Watchguard Firebox M4600 Quick Start Manual page 15

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Firebox
のステータス ・ ライトについて
RJ
45インターフェイスのインジケータ – インター フェイス
右側のインジケータはインター フェイスの接続ステータスを示し、 左側のインジケータはインター フェイスの
アクティビティを示します。
インジケータ
インジケータの色
接続 (右)
黄色
緑色
消灯
アクティビティ (左)
黄色の点滅
消灯
Storage
(
) –
CFAST
カードまたはハードディスクのアクティビティがある場合は、 このインジケータが
黄色く点灯します。
(
) –
Arm
Disarm
Firebox
/
の電源が入った状態で、 トラフィックを送受信する準備ができている場合は
Firebox
緑色に点灯します。
の電源が入っていても、 トラフィックを送受信する準備ができていない場合は
赤色に点灯します。
Power
( ) –
Firebox
前面の左側にあるインジケータは、
点灯します。
Power
ボタン ( ) –
Firebox
Power
前面の
ボタンは、 電源が入っているかどうかを表示します。
Firebox
電源が入っていれば緑色に、 通電していても
状態で
Power
ボタンを押せば、
Firebox
の電源が入ります。 緑色の状態で
電源が切れます。
28
0
7
2
には、
つのインジケータがあります。
インターフェイスのステータス
1000
Mbps
リンク速度
100
Mbps
リンク速度
10
Mbps
リンク速度
、 またはリンクなし
電源オン、 ネッ トワーク ・ アクティビティ
電源を切る、 接続なし
Firebox
の電源が入っている間、 緑色に
Firebox
の電源が入っていなければ赤色に点灯します。 赤色の
Power
ボタンを
5
秒間長押しすると、
インターフェイス ・モジュールをインストールする
Firebox
にインター フェイスを追加するには、
インター フェイスを使用するには、 インター フェイス ・モジュールをインストールする必要があります。
M4600
がサポートしているモジュール:
WatchGuard
Firebox
WatchGuard
Firebox
WatchGuard
Firebox
重要:
Firebox
の電源を落としてから、 インター フェイス ・モジュールをインストール、 またはアンインストールし
てください。
利用可能なインター フェイス ・モジュールおよび、 インストールの手順などの詳細は、
www.watchguard.com/help/documentation/hardware.asp
をご覧ください。
Firebox
をインストールする
Firebox
には、 ラックマウント部品一式が同梱されています。
6
ページをご覧ください。
Firebox
の設定を工場出荷時の状態に戻す
必要に応じて、
Firebox
の設定を工場出荷時の状態に戻すことができます。 たとえば、 管理者アカウントのパス
フレーズを忘れた場合や、 新しい設定でセット アップをやり直したい場合に、
きます。
Firebox
の設定をバックアップしてから、 リセットするようにしてください。 後で復元できなくなります。
Firebox
のリセット方法に関する情報は、
Firebox M4600 Hardware Guide
内の、
A
B
のスロットにインストールできます。
M
8
Port
1Gb
Copper
Module
M
8
Port
SFP
Fiber
Module
M
4
Port
10
Gb
SFP
Fiber
Module
+
内の
Firebox M4600 Hardware Guide
Firebox
をネットワーク ・ラックに設置するには、
www.watchguard.com/help/documentation/hardware.asp
をご覧ください。
Firebox
設定内で
Firebox
Firebox
をリセットすることがで
29

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Firebox m5600

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