Watchguard Firebox M4600 Quick Start Manual page 14

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Firebox
を起動する
1
www.watchguard.com/activate
.
にアクセスします。
2
. 登録済みの
WatchGuard
アカウントにログインするか、 新しいアカウントを作成します*。
*
新 しいアカウントを作成する場合は、 アカウント作成プロセスが完了してからもう一度
www.watchguard.com/activate
にアクセスしてください。
Firebox
を接続して電源を入れる
DHCP
コンピュータが
を使用するように設定されていることを確認します。
IP
10.0.1.0/24 ネットワーク 上の
アドレスが割り当てられます。
Web UI
に接続する
1
. https://10.0.1.1:8080 にアクセスします。
2
Firebox
.
デバイスは自己署名証明書を使用するため、 証明書に関する警告は無視してかまいません。
admin
readwrite
3
. ユーザー名
とパスフレーズ
4
. ウェブセット アップ ・ウィザードの手順に従って、 新たな
[More Information]
します。 詳しい手順を確認する場合は、
5
. ウィザードが完了したら、 ユーザー・ アカウント
UI
ウェブ
にログインします。
6
. ネットワークに
Firebox
をインストールします。
26
Firebox
への接続時に、
コンピュータ
インターネッ ト
Eth 1
Eth 0
でログインします。
Firebox
デバイスの基本設定ファイルを作成
をクリックしてください。
admin
と、 ウィザードで設定した管理用パスフレーズで
Firebox
ウェブセット アップ ・ウィザードを実行すると、
• アウトバウンドの
TCP
UDP
、 および
ping
• 外部ネットワークからのすべての要求されないトラフィックをブロック
次のステップ
Firebox
おめでとうございます。 これで
の基本セット アップが完了しました。
編集、 および
Firebox
デバイスの管理/監視が可能です。 また、
ダウンロードしてインストールし、
Policy
Manager
することもできます。 それらの作業の手始めとして、 いく つかの推奨事項を次に示します。
インターネット接続を確認する
Firebox
• ネットワークにインストールした
確認します。
最新のソフトウェアを入手する
Firebox OS
をアップグレードする手順は次のとおりです。
1
.
Fireware
Web
UI
にログインします。
2
System
Upgrade OS
.
>
を選択します。
Firebox
に最新版の
WSM
WatchGuard Dimension
その他のソフトを装備するには:
www.watchguard.com/support
1
.
2
.
F irebox
M4600
向けのソフトウェア ・ダウンロード ・ページを探し、 インストールする
ソフトウェアを選択します。
Firebox
の機能について調べる
Firebox
の管理、 監視、 およびセキュリティの機能の詳細については、 ウェブ
Manager
で確認できます。 それぞれのページやダイアログ ・ ボックスで
の基本設定が完了します。
トラフィックを許可
Web
UI
を使って、 設定の閲覧と
WatchGuard
System
Manager
WSM
スイートに含まれる管理/監視ツールを利用
で、 ユーザーがインターネットを正常に閲覧できることを
VPN clients
Download Software
にアクセスし、
をクリックします。
UI
または
WatchGuard
[Help]
をクリックしてください。
WSM
) を
System
27

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Firebox m5600

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