Download Print this page

Panasonic RQ-SX93F Operating Instructions Manual page 3

Stereo radio cassette recorder

Advertisement

テープを聞く
■ 正しく再生できるテープ
ポ ジ シ ョ ン
/TYPE Ⅰ  ⃝
NORMAL
POSITION
ポ ジ シ ョ ン
HIGH
POSITION
/TYPE Ⅱ 
ポ ジ シ ョ ン
METAL
POSITION
/TYPE Ⅳ 
テープの種類は自動的に判別します。
プラグは奥まで!
1
2
音量調節
リモコンで音量調節するとき、
本体の目盛りを5-7程度にしておく。
早送り・巻戻し
5
4
停止中に
戻る
進む
押す
/ REW
/ FF
テープ終端で自動停止します。
約10秒前後を聞く【1フレーズサーチ】
5
4
再生中に「ピ・ピ」
戻る
進む
と鳴るまで押す
/ REW
/ FF
サーチ時間はテープの長さにより異なります。
曲の頭出し(TPS)【前後9曲さるとびサーチ】
5
4
再生中にポンポン
戻る
進む
と押す
/ REW
/ FF
テープ終端を3回検出すると自動停止します。
頭出し/1曲リピート
約3秒間の無音部を検出するため、
次のような場合は正しく動作しない
ことがあります。
−曲間が短い
−曲間に雑音がある
−曲中に無音に近い部分がある
5
3
4
停止
プラグは奥まで!
反対面を聞く(テープの走行方向切換え)
再生モードの切換え
PRESET
TAPE MODE
1
2
ブランクコントロール
再生中の曲間のノイズを減らし、約13秒以上の無音部を早送りします。
PRESET
TAPE MODE
ブランクコントロール
再生中に無音部(曲間など)を検知すると、自動的に再生レベルを下げ「サ−」という
テープ特有のノイズを減らします。また約13秒以上の無音が続くと、「ピピ」と鳴り
次の曲まで早送りします。(テープ終端まで曲がなければ、反対面を再生します。)
 テープ終端近くから再生を始める場合、働かないことがあります。
 そのときは[FF]を押してください。
 小さい音が続く(クラシックなど)場合、早送りされることがあります。
 そのときは、解除してお使いください。
準備
 カセットを入れる
 ホールドを解除
( ⇒ 2ページ)
1
標準/2倍を選ぶ
PRESET
TAPE MODE
2
再生する
例)本体
1
再生中に
押す
2
再生中に「ピ、ピ...」
と鳴るまで押す
停止中/再生中に
押してから
:片面のみ再生
"  "
押す
"  "
:おもて面→うら面
再生後、自動停止します。
停止中/再生中に
押してから
操作のたびに
BLANK
"   "
押す
3
"   "(解除)
3
本体で操作
停止中に
押してから
録音したときと同じ録音モードを
選んでください。
1
例)本体
MODE
表示中に
2
F
押す
押す
1
2
再生面表示
再生面
おもて面:
F
F
再生中の曲をくり返し聞く【1曲リピート】
PRESET
再生中に
押してから
TAPE MODE
押す
5
停止、頭出し、走行方向の切換えでも解除できます。
ドルビーB NR
ドルビーB NRで録音したカセットの「サ−」という
ノイズを約1/3に低減して再生します。
PRESET
停止中/再生中に
押してから
TAPE MODE
押す
4
ドルビーNRとだけ表示されている場合はドルビーB
タイプです。
ドルビーラボラトリーズからの実施権に基
づき製造されています。
Dolby、ドルビー及びダブルD記号はドル
ビーラボラトリーズの商標です。
おもて面
ふたを閉じると、走行
面がおもて面にセット
されます。
リモコンで操作
F
操作のたびに
"  " "  "
X2
X2
押す
うら面:
R
操作のたびに
REP
"  "
"  "(解除)
操作のたびに
"   "
%NR
"   "(解除)

Advertisement

loading