必ずお守りください 3 - Philips AirFloss Ultra HX8332/01 User Manual

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● 充電器底面に表示されている電源以外は
使用しないで く だ さい。 火災・感電の原因と
な り ます。 この製品は
稼働するよ うに設計されていますが、 電圧互
換性を保証する ものではあり ません。 スムー
ズにコンセン トに電源プラグが装着できない
場合、 無理に押 し込も う と しないで く だ さ い。
● 浴室での使用は絶対に しないで く だ さい。 感
電する場合があ り ます。
● ハン ドルや充電器を浴室および水に落ちる
可能性のある場所で保管しないで く だ さい。
水の中に落ちた場合は絶対に使用しないで
く だ さ い。
● ハン ドルや充電器を水につけたり、 水をかけ
たり しないで く だ さ い。 故障や、 シ ョ ー ト・感電
のおそれがあ り ます。
● 乳幼児の手の届く と ころに本製品を置かな
いで く だ さ い。
● 水タ ンクの中に異物を入れないで く だ さ い。 け
がや故障の原因と な り ます。
● 充電器の電源プラ グを コ ンセン トか ら抜く と き
は、 充電器の電源コー ド部を持たずに必ず先
端の電源プラ グ を持って引き抜いて く だ さ い。
感電やシ ョ ー ト して発火する こ と があ り ます。
1.
一般の口腔衛生用品を初めてご使用になる場合と同様、 過去
れた場合は、 本製品を ご使用になる前に、 あ ら か じめ歯科医師にご相談く だ さ い。
2.
本製品を ご使用の結果、 万一激 しい出血があった場合や、 本製品を使い始めて
る場合には、 ご使用を中止 し、 歯科医師にご相談く だ さ い。
3.
健康面で不安なこ と がある場合はご使用の前にかかりつけの医師にご相談く だ さ い。
本製品は、 歯間の洗浄のために設計さ れています。 本取扱説明書に記載さ れている以外の目的では使用 しない
4.
で く だ さ い。 本製品を適切に使用でき ない場合は、 すみやかにご使用を中止 して く だ さ い。 ま た、 痛みや不快感が生
じ た場合はすみやかに医師にご相談く だ さ い。
5.
お子様がご使用の際には、 保護者の監督のも とに行って く だ さ い。
6.
メ ーカー専用の付属品を使用 して く だ さ い。
7.
本製品は食器洗浄機や乾燥機、 電子レンジで洗浄・乾燥 しないで く だ さ い。
8.
本製品を浴室やシ ャ ワー中に使用 しないで く だ さ い。
 警 告
の範囲で
100V
240V
 注 意
使 用 上 の ご 注 意
4
● 水タ ンクの中にアルコールや洗浄液、 熱湯を
入れないで く ださい。 けがや故障の原因とな
り ます。
● 舌下、 目や鼻、 その他のデ リ ケー ト な部分に噴
射 しないで く だ さ い。 けがの原因にな り ます。
● ノ ズルやハン ドルが破損ま たは故障 した場合
は、 本製品を使用 しないで く だ さ い。 けがの原
因にな り ます。 交換の際には必ずフ ィ リ ッ プス
社製の同型部品と お取り替え く だ さ い。
● 器具用プラグにピンやごみを付着させないで く
だ さ い。 感電 ・ シ ョ ー ト ・ 発火の原因にな り ます。
● ノ ズル先端部と ガイ ドチッ プ以外は歯にあて
ないで く だ さ い。 歯や歯ぐ き を傷つける原因に
な り ます。
● 治療中の歯や不安定な入れ歯な ど口腔内に
気になる症状がある場合は、 その部位での使
用は しないで く だ さ い。 けがの原因にな り ます。
● 乳幼児 (乳歯) や自分で操作ができない方、 口
内の感覚が弱い方などは使用しないで く だ さい。
● 充電時以外は、 電源プラグをコンセン トから
抜いて く だ さ い。 けがややけど、 絶縁劣化によ
る感電・漏電火災の原因にな り ます。
カ月間に口腔内の治療や歯ぐ きの手術を受け ら
2
週間経過後も出血が認め られ
4

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