Sony SDM-P232W Operating Instructions Manual page 72

Tft lcd color computer display
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本機の電源を入れても画面に画像が出ないときは
ビデオ信号ケーブルや電源コードを正しくつないでいる
か確認する。
「入力信号がありません」 と表示されているとき
優先する入力の設定が正しいか確認する (
コンピュータが省電力状態になっている。キーボード
のキーのどれかを押してみるか、マウスを動かしてみ
る。
– INPUT
(入力切換) ボタンを押して、入力切り換えが
11
正しいか確認する(
「ケーブルが接続されていません」 と表示されているとき
ビデオ信号ケーブルを正しくつないでいるか確認す
る。
– INPUT
(入力切換) ボタンを押して、入力切り換えが
11
正しいか確認する(
「対応していない入力信号です」 と表示されているとき
本機をつなぐ前につないでいたディスプレイがあるとき
は、そのディスプレイにつなぎ換えて、画像が出るか確
認する。
画像が出たら、コンピュータで以下の範囲に設定する。
RGB
アナログ
28
92 kHz
水平周波数
垂直周波数
48
85 Hz
×
1920
1200
解像度
くわしくは、 「本機の症状と対処のしかた」 (
ご覧ください。
モニタ用のドライバは不要です。
&
DDC
本機はプラグ
プレイ機能 (
&
ラグ
プレイ機能によりモニタの情報が自動的に認識されます。こ
のため、モニタ用の特別なドライバは通常不要です。本機とコン
ピュータを初めて起動したとき、設定用のウィザードが表示され
る場合は、その手順に従ってください。プラグ
動的に選ばれて、使える状態になります。
60 Hz
これで自動的に垂直周波数は
本機ではちらつきは目立ちませんので、このままの垂直周波数で
お使いいただけます。垂直周波数を上げる必要はありません。
10
16
ページ) 。
ページ) 。
ページ) 。
RGB
デジタル
28
75 kHz
60 Hz
×
1920
1200
以下
以下
20
ページ) を
Windows
) を搭載しており、
&
プレイモニタが自
になります。
6
準備
:ディスプレイの向きを
変える
下図の範囲で画面の向きを変えられます。
ディスプレイをより快適にお使いいただくために
机や椅子の高さに合わせて、見やすく画面が反射しない角
度に調整してください。
ご注意
画面の向きを調整するときは、画面を机などにぶつけないように、静
かに動かしてください。
画面両側を持ち、画面の向きを調整する。
のプ
°
5
°
20

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