Aux 入力を使用する; ダイレク ト ・ モニタリングを使用する - M-Audio PROKEYS SONO 61 User Manual

入力を使用する
Aux
には 「
ProKeys Sono Aux Input
入力端子 はライン ・ レベルのシグナルを 出力 する 任意 のソース （ シンセサイザー 、 ドラムマシ
れらの
RCA
ン 、 プレイヤー 等） からのシグナルを 受信 するようデザインされています 。
CD
等 の 音楽 ソフ トウエアを 使用 する 場合、 ラインレベルの 出力端子 を 装備 する 任意 の
Ableton Live Lite
ソース （ プレイヤーやドラムマシン 等） からオーディオをコンピュータへ 録音 することができます 。
CD
➜ 重要 ： デフォルトでは
Aux
収録 されているサウン ドとは 、 接続 されているコンピュータへ
クスされます 。 入力 または 収録 されているサウン ドがインス トゥルメン トやマイクロフォン
Aux
入力 と 同時 に 使用 されている 場合、 様々 なシグナルがミックスされて 録音 されます 。 録音 が 終
了 した 後 ではミックスされたシグナルを 個別 に 分 けることはできません 。 ピアノ 、 マイクロフォ
ン 、 インス トゥルメン ト 、
Aux
スを 個別 のトラックに 一 つずつ 録音 する 必要 があります 。
ヒント ： に 収録 されているインス トゥルメン トのサウン ドは 、 オーディオ 入力端子 か
ProKeys Sono
ら 入力 されるシグナルと 一緒 に 録音 されることのないように 、
れないように 設定 することができます 。 設定方法 については 本 ユーザーガイ ドの 「編集 モードにお
ける の 応用機能」 の 章 の 「
ProKeys Sono
ダイレク ト ・ モニタリングを使用する
マイクロフォンまたはインストゥルメントが
変換後 には ケーブルからコンピュータに 送信 されます 。 その 後、 デジタルのシグナルは 音楽 ソフトウエアに 送信 されて 処理 され 、 ここで 方向転換 して
USB
のメインのオーディオ 出力 に 戻 ります 。 シグナルが 一周 して 戻 って 来 るまでの 過程 にはわずかですが 時間 がかかります 。 ここで 生 じる 遅 れ （ レイ
ProKeys Sono
テンシー ） は 音楽 を 再生 する 場合 には 問題 ありませんが 、 音楽 を 録音 する 場合 には 不都合 が 生 じます 。 この 遅 れを 補 うために
ニタリング 」 と 呼 ばれる 機能 が 装備 されています 。
ダイレク ト ・ モニタリングは 、 入力 シグナルを 複製 し 、 一方 のコピーを 直接出力端子 （ もう 一方 のコピーはコンピュータに 送信 されます ） へ 送信 します 。 出力端子 へ
直接送信 されたシグナルは 全 てコンピュータをバイパスするため 、 実質的 にレイテンシーが 発生 しません 。
ダイレク ト ・ モニタリングのノブは 、 メインの 出力 とヘッ ドフォン 出力 へ 送信 されるシグナルのレベルをコン トロールします 。 このノブを 使用 して 、 コンピュータで 再
生 しているオーディオ ・ トラックと 比較 して 録音 しているマイクまたはインス トゥルメン ト 、
➜ 重要 ： ダイレク ト ・ モニタリングを 使用 する 時 は 、 コンピュータの 音楽 ソフ トウエアで 「 ソフ トウエ
ア ・ モニタリング 機能」 を 無効 にしておく 必要 があります 。 そうしないと 、 ダイレク ト ・ モニタリン
グのシグナルパスからとコンピュータの 音楽 ソフ トウエアからの 再生 を 重 ねて 聞 くことになりま
す 。 ソフ トウエア ・ モニタリングの 方法 は 使用 するソフ トウエアにより 異 なりますが 、 一般的 には
音楽 ソフ トウエアで 録音 または 入力 モニタリングを 無効 にするか 、 録音 をしているチャンネルを
ミュートします 。 詳細 は 音楽 ソフ トウエアの 取扱説明書 を 参照 して 下 さい 。
ProKeys Sono 61
」 と 書 かれたラインレベルの 入力端子
入力 とインス トゥルメン ト マイクロフォン 入力 と
/\
入力 を 録音後 に 編集 ミックスする 場合 は 、 それぞれのサウン ドソー
/
録音 キー 」 のセクションを 参照 して 下 さい 。
USB
の 入力端子 に 接続 されている 場合、 入力 シグナルはデジタルのシグナルに 変換 する 必要 があり 、
ProKeys Sono
ユーザーズガイド
系統 が 装備 されています 。 こ
2
ProKeys Sono
経由 で 送信 される 前 にミッ
USB
経由 でコンピュータへ 送信 さ
USB
入力 のモニタリング ・ レベルを 設定 します 。
Aux
ヒント ：
Ableton Live Lite
エアを 使用 して
MIDI
シンセサイザーへ 送信 しシンセサイザーの
出力 をコンピュータへ 録音 することができま
す 。 これによりソフトウエアの 「 プラグイン 」
エフェクトを 録音 したトラックへ 適用 するこ
に
とができます 。 これには 、
が 外部音源 モジュールへルーティングされ 、
一方 で 音楽 ソフ トウエアは
力 から 外部 モジュールのアナログ 出力
MIDI
を 録音 します 。 この 方法 についての 詳 しい 説
明 は 本 ユーザーガイドの 「
をコンピュータで 使用 する 」 の 章 の 「 オーデ
ィオ ・ トラックに
Aux
ションを 参照 して 下 さい 。 録音後 のトラック
その 他 のオーディオ ・ トラック （ ボーカルやギ
ター 等） とコンピュータで 全 てミックスする
ことができます 。
ProKeys Sono
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等 の 音楽 ソフ トウ
ファイルを 演奏 し 外部
シーケンサー
MIDI
入
ProKeys Aux
ProKeys Sono
入力 を 録音 する 」 のセク
には 「 ダイレク ト ・ モ