Focal TRIO 11 BE Quick Start Manual page 17

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日本語
電気危険マークこれは機器内に感電を引
き起こす可能性のある高電圧が流れてい
ることをユーザーに警告するためのシン
ボルです。
1. 説明書を読んでください。
2. 説明書を保管してください。
3. すべての警告に注意してください。
4. すべての指示に従ってください。
5. 水の近く で使用しないでください
6. 乾燥した布でのみ清掃してくだ
さい。
7. 換気口をふさがないでください。 メ
ーカーの指示に従い、 機器を設置し
てください。
8. 暖房器、 レンジ、 暖房の温風口また
は熱を発するその他のあらゆる機器 (
アンプも含めた) など、 熱源のそばに
機器を設置しないでください。
9. 有極プラグは安全のために用いら
れていますので、 正しく使用してくださ
い。 有極プラグには2つのブレードがあ
り、 一 方は他方より幅が広いです。 幅
の広い方 のブレードは、 安全を確保す
るために備 わっています。 付属のプラ
グがコンセン トの差し込み口に合わ
ない場合は、 電気 工事事業者に相談
し、 古いコンセントを 新しいものと交
換してください。
10. 電源ケーブルにねじれ、 つぶれ、 引
っ 掛かりがないか確認してください。
電気 プラグや機器のコード接続に、 細
心の注 意を払ってください。
11. メーカーが推奨する付属品のみを
使用してください。
12. メーカーが推奨する、 または機器
とともに販 売される運搬機械、 レッ
グ、 三 脚、 スタンド、 台のみ使用してく
ださ い。 台車を使用する際は、 転倒に
よる ケガを回避するために、 台車と機
器全 体の移動中、 さらなる配慮を心
がけて ください。
13. 雷雨のときや長期間使用しないと
きは、 プラグを抜いてください。
14. メンテナンス作業はすべて、 資格
を有 する技術者により実施されなけ
ればなり ません。 ケーブルまたは電気
プラグの破 損、 液体の浸潤または機
器内への異物混 入、 雨または湿気へ
の露出、 機器の機能 不順または倒壊
など、 機器に損害が起き た際はメンテ
ナンスが必要です。
15. 機器をラベルに表示されている
主電源 のみに接続してください。 使用
している 主電源の種類がわからない
場合は、 小売 業者または電力会社に
お問い合わせくだ さい。 バッテリーま
たは他の電源を使用 する機器につい
ては、 ユーザーマニュア ルを参照して
ください。 "
16. この製品は分類1にあたります。
機器 の接続には、 アース線が内蔵さ
れた付属 の電気プラグのみを使用し
てください。 必ずアース接続で保護さ
れた電気コンセ ントに機器を繋いで
ください。
警告 : 感電の危険を防ぐため、 装置からカバー
(または背面) を取り外さないでください。 専
門家のみが修理できる装置です。 メンテナンス
または修理については、 有資格者にお問い合
わせください。
17. 機器の主電源プラグまたはソケッ
トを切断装置として使用する場合は、
この機 器にすぐに手が届く ようにして
おく必要 があります。
18. 壁のコンセント、 延長コード、 ある
いはマルチタップに負担をかけ過ぎな
いようにしてください。 火災や感電を
引き起こす可能性があります。 設置シ
ステムの各機器に許容された最大出
力を守ってください。
19. 警告 : 火災や感電を防ぐために、
本装置を雨や湿気にさらさないでくだ
さい。 また、 装置を水滴や水しぶ
きにさらさず、 花瓶などの液体で満
たされた物を装置の上に置かないで
ください。
20. 装置の換気口に物を挿入しない
でください。 高電圧コンポーネントの
ものと接触したり、 ショートしたりし
て、 火災や感電を引き起こす可能性
があります。
21. 装置は、 35度以下の場所でお使
いください。
22. 熱帯気候下でこの機器を使用し
ないで ください。
23. 標高2000m以上で使わないで
ください。
24. 機器を寒い場所から暖かい場所
に急に 持ち込むと結露が発生する
可能性がある ので、 その場合、 完全
に結露が消えてか ら電源を入れて
ください。
25. 適切に換気をするために、 装置
を他の物体から少なくとも5 cm離し
てください。
26. 装置の上にろうそくなどの裸火を
置かないでください。
27. メーカーからの指示がない限り、
装置を壁や天井に取り付けないで
ください。
28. この製品には角は尖っている部
分があります。 取り扱いには注意して
ください。
29. ご自分で修理をしないようにして
ください。 危険な電圧やその他の危
険が発生する可能性があります。 全
ての修理は有資格者にお問い合わ
せください。
30. コンポーネントの交換が必要な
場合は、 メーカーが指定したもの、 ま
たは元のコンポーネントと同等の特
性を持つものを使用してください。
適合しない部品は、 火災や感電、 そ
の他のリスクを引き起こす可能性が
あります。
31. 本製品に対して作業や修理を行
った後は、 製品が安全に動作するこ
とを確認するためのテストを実施し
てください。
重要な安全上の注意 !
"正三角形で示されている感嘆符 ( ! ) は、 装置の
使用とメンテナンスに関するユーザー
マニュアルに重要な指示があることをユーザー
に警告するものです。"
32. 接続機器のボリュームを最小にして
から、 本製品を接続しボリュームを上げ
てください。 製品の設定が終了した後、 ボ
リュームを徐々に上げて、 適切で快適な
音量になるように調整してください
33. 聴力に影響を与える恐れがあります
ので、 大音量で長時間続けて聞きすぎな
いでください。
大音量でスピーカーを聞くと、 ユーザー
の耳に損傷を与え、 聴覚障害 (一時的ま
たは永続的な難聴、 耳鳴り、 耳鳴り、 聴覚
過敏) を引き起こす可能性があります。
過度の音量 (85dB以上) を1時間以上聞
き続けると、 回復が不可能なほど聴力を
損なう可能性があります。 "
34. 製品をパッケージから取り出した
後、 お子様の手の届くところにパッケー
ジを放置しないでください。 窒息のリス
クがあります。
35. 使用者の中には、 自分自身で安全に
製品を使用するための十分な自立性が
ない場合があります。
特に、 14歳未満のお子様および特定の
障害をお持ちの方が機器を使用する
場合は、 監視および/または同伴が必
要です。 "

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