ライド終了 - iGPSPORT iGS630S User Manual

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ショー.トカットメニュー
ライド中に押すと
メニュー表示します。
メニューで以下の三つの機能項目が選択可能です。
・ データ項目设定
表示したいページのテンプレートとデータ項目の設定を選択
できます。詳細については、「ライドモード」>「ページ設定」
を参照してください。
・ ライドモー ド設定
表示したいライドモードページを選択して、モードを設定で
きます。
詳細については、「ライドモード」を参照してください。
・ 標高校正
現在標高を校正する場合、標高設定ページで設定してくださ
い。
標高について:高度、上昇、下降を測定する気圧計を内蔵し
ています。測定された気圧を標高値に変換することにより、標高
を測定できます。上昇と下降は「メートル / フィート」単位で表
示されます。
ライドの最初の数分間で、気圧計は GPS を通して自動的に調
整されます。⾛行開始時の標高校正は気圧計のみに基づいてい
ますが、環境条件によって気圧が不正確の場合があります。その
場合標高データは校正後に表示され、⾛行前の不正確な値は後
に自動修正されます。ライド終了し、データ同期後、修正され
たデータをアプリケーションで表示します。
最も正確な標高の読み取りを行うには、信頼できる参照情報
(たとえば、ピークや地形図)を使用するか、または海面での
標高を元に手動で修正することをお勧めします。標高は、クラ
イミングページまたはナビゲーションページの標高設定ページ
で手動修正できます。
注意:
デバイスの泥等での汚れは、不正確な標高の読み取りを引き
起こす可能性があります。気圧計の高度測定機能が正常に作動
するように、デバイスを清潔に保つようにしてください。
ラップ
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を押すと手動でラップ計算できます。
iGPSPORT アプリケーションでオートラップ機能が設定でき
ます。
距離、位置、または時間によってラップを設定できます。
距離で記録する場合は、各ラップの距離を設定する必要があ
ります。
設定した距離を⾛行した後、自動的に 1 ラップとしてカウン
トされます。
位置で記録する場合は、記録の開始点をマークし、再度到達
すると自動的に 1 ラップ としてカウントします。時間で記録す
る場合は、設定した時間を⾛行後に、再びそ の時間に達すると、
自動的に 1 ラップとしてカウントされます。
⼀時停止 / 終了
1.
を押して、記録を⼀時停⽌します。
2.
もう⼀度押すと再開します。
3.
を押すと記録を終了します。「保存」を選択して、ア
クティビティを終了しま す。アクティビティを保存すると、アク
ティビティの詳細がすぐに表示されます。
ライド終了
アクティビティ概要
アクティビティ終了後、デバイスでアクティビティの詳細が
すぐに表示されます。
より詳細なデータと概略分析は、iGPSPORT アプリケーショ
ンまたは iGPSPORT 公式ウェブサイトでみることができます。
アクティビティの概要の情報は、ライド中に記録されたデータに
よります。
ホームページで、
/
を押して最近のアクティビティと概要を表示します。
デバイスに保存されているアクティビティ履歴の概要を表示
できます。
/
を押して表示するアクティビティを選択し、
して概要を開きます。
を押して「履歴」を表示します。
を押
195

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