Hunter AutoComp Elite Operation Instructions Manual page 114

On-car disc brake lathe with act
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メンテナンス
メンテナンス
装置メンテナンス
装置メンテナンス
ブレーキ旋盤と作業エリアは清潔にしてください。 切削クズを旋
盤から取り除く際には圧縮エアを使用しないでください。 異物が
空中に舞い、 あなたや周辺の人物に当たる恐れがあります。
ツールホルダーと切削インサートは毎日清掃してください。
摩耗や損傷した場合には、 切削インサートを交換してください。
そうすることで、 常に切削インサートによる最高の表面仕上げを
可能にします。
さびを防止するため、 アダプターや機械切削表面は週に1度、 さ
び止めで拭いてください。
インサートのメンテナンスと交換
• マイクロラウンドインサート (221-627-2) は、 ローター表
面仕上げが劣化したりインサートが損傷した場合、 ローテー
ションまたは交換を行う必要があります。
• 定期的にトルクスヘッドスクリューの汚れを清掃し、 緩みを
点検してください。
• トルクススクリュー (75-556-2) とレンチ (221-628-2)
は、 定期的に、 特にインサートを交換した時に交換する必要
があります。
フランジプレート
使用する前に、 フランジプレート表面がきれいで平らであること
の点検と確認を行ってください。 この時、 フランジプレート上に切
削クズ、 あるいはへこみやくぼみが無いよう徹底してください。
BitMinder機能を使い、 切削不良後にローテーショ
ンするだけでなく、 ビットローテーションを記録して
切削インサートの交換
切削インサートの交換
ください。 BitMinderには、 ビットのローテーション
方法を説明する短時間ビデオがあります。
取り外し
1.
旋盤AC電源コードをコンセントから外します。
2.
切削インサートスクリューのヘッドから切削クズを取り除き
ます。 圧縮エアは使用しないで下さい。
日本語

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