Sony SDM-P232W Operating Instructions Manual page 83

こんなときは
画像が乱れる、ゆれる、ちらつ
く。
画像がくっきりしていない。
画像が二重、三重になる。
画像の位置がずれている、また
は画像の大きさが正しくない。
（アナログ RGB 信号のみ）
画像が小さい。
画像が暗い。
画面に波模様や縦縞が出る。
色むらがある。
白色が白く見えない。
本機のボタンが働かない。
（ マークが画面に出る）
本機の型名、製造番号、製造年と週を表示する
信号を入力しているときに、
たままにする。
インフォメーション画面が出ます。もう一度、
ンを押すと、消えます。
例
MENU
インフォメーション
機種名
製造番号
製造年週
原因と対処のしかた
• ピッチとフェーズを調整する （アナログ
•
他のディスプレイ、レーザープリンタ、蛍光灯、テレビチューナー、扇風機など、磁界を発して干渉す
る可能性のあるものから本機を離して置く。
•
近くに送電線があるときは、本機を離して置くか、シールド板を本機の近くに置く。
• 離れたところにある他の電源につないでみる。
•
ディスプレイの向きを変えてみる。
■本機以外 （コンピュータなど） が原因の場合
• コンピュータのグラフィックボードで、本機が正しく設定されているかを確認する。
• 入力信号のグラフィックモード （
囲かを確認する。ただし本機で使用できる範囲でも、グラフィックボードによっては同期パルス幅が合
わないため、きれいに画像を映せないことがあります。
• 本機はインターレース信号には対応していません。プログレッシブ信号になるように設定してくださ
い。
•
コンピュータのリフレッシュレート （垂直周波数） を、最適な画面になるように設定する （
します） 。
•
コントラストやブライトネスを調整する （
•
ピッチとフェーズを調整する （アナログ
■本機以外 （コンピュータなど） が原因の場合
• コンピュータで解像度を 1920
• ビデオ信号ケーブルの延長コードやインプットセレクタの使用をやめる。
• 接続ケーブルを端子にしっかりと差し込む。
• ピッチとフェーズを調整する （
• 画像の水平位置 / 垂直位置を調整する （
画面全体に広がらないことがあります。
• 「ズーム」 の設定を 「 Full2 」 にする （
■本機以外 （コンピュータなど） が原因の場合
• 1920
コンピュータで解像度を
• 13
ブライトネスを調整する （
• 13
バックライトを調整する （
• 電源を入れたあと、画面が明るくなるまでしばらく時間がかかります。
• ガンマを調整する （ 14 ページ） 。
• ECO
ボタンを押した後は、画面が暗くなります。
• ピッチとフェーズを調整する （アナログ
•
ピッチとフェーズを調整する （アナログ
• 13
色温度を調整する （ ページ） 。
• オプションメニューの 「メニューロック」 が 「オン」 になっている。 「オフ」 にする （
MENU 5
ボタンを 秒以上押し
MENU
ボタ
機種名
1: HD15
: SONY SDM-P232W
製造番号
: 1234567
: 2002-40
製造年と週
RGB 信号のみ） （ 15 ページ） 。
VESA 、 Macintosh19 " カラーなど） と周波数が、本機で使用できる範
13
ページ） 。
RGB 15
信号のみ） （ ページ） 。
×
1200 に設定する。
15 ページ） 。
16 ページ） 。入力信号やグラフィックボードによっては、画像が
17 ページ） 。
×
1200
に設定する。
ページ） 。
ページ） 。
RGB 信号のみ） （ 15 ページ） 。
RGB 15
信号のみ） （ ページ） 。
故障のときは、お買い上げ店またはソニーサービス窓口にご連絡く
ださい。また、お問い合わせのときは次のことをお知らせくださ
い。
• 型名： SDM-P232W
• 製造番号
•
つないでいるコンピュータ、およびグラフィックボードの仕様と
名前
•
入力信号の種類 （アナログ
60 Hz
を推奨
17 ページ） 。
RGB/ RGB
デジタル ）
JP
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