Download Print this page

Advertisement

Quick Links

GX 3
GX 3-ME
English
1
日本語
13

Advertisement

loading

Summary of Contents for Hilti GX 3

  • Page 1 GX 3 English GX 3-ME 日本語...
  • Page 3 GX 3 GX 3-ME Original operating instructions ........
  • Page 5 Original operating instructions Information about the operating instructions About these operating instructions • Read these operating instructions before the product is used or operated for the first time. This is a prerequisite for safe, trouble-free handling and use of the product. •...
  • Page 6 Markings on the fastening tool Product information Hilti products are designed for professional use and may be operated, serviced and maintained only by trained, authorized personnel. This personnel must be informed of any particular hazards that may be encountered. The product and its ancillary equipment may present hazards when used incorrectly by untrained personnel or when used not as directed.
  • Page 7 Hilti Service unless otherwise stated in the operating instructions. ▶ Have the setting tool repaired only by trained and qualified specialists using genuine Hilti spare parts. This will ensure that the safety of the setting tool is maintained.
  • Page 8 ▶ Hold the setting tool only by the insulated grip when working in areas where fasteners may be driven inadvertently into concealed electric cables. Contact with a live electric cable may cause metal parts of the tool also to become live, leading to a risk of electric shock. Instructions for handling the propellant gas ▶...
  • Page 9 The fastening tool is for hand-held use or use with the pole tool extension (accessory) only. Items supplied Gas-actuated fastening tool with fastener guide, toolbox, operating instructions. Other system products approved for use with this product can be found at your local Hilti Center or online at: www.hilti.group Fastener guide The fastener guide holds the studs or, respectively, guides the nails and, when the tool is actuated, thus directs the fasteners into the supporting material at the desired position.
  • Page 10: Technical Data

    In order to operate the fastening tool, the gas can must be inserted in the gas can compartment. The gas can status can be read from the LED display after pressing the GAS button. The gas can must be removed before breaks between working, before maintenance and before transporting or storing the fastening tool.
  • Page 11: Loading The Fastening Tool

    Noise emission values determined in accordance with EN 15895 Emission sound pressure level at the workplace (L 99 dB(A) pA, 1s Peak sound pressure level at the workplace (L 133 dB (C) pC, peak Sound (power) level (L 105 dB(A) Sound level uncertainty 2 dB(A) / 2 dB(C) Recoil...
  • Page 12: Driving Fasteners

    5.2.3 Inserting the gas can ▶ Insert the gas can ( → page 7). Driving fasteners Driving nails WARNING Risk of injury! Pressing the nosepiece of the fastening tool against a part of the body may lead to serious injury due to inadvertent firing and release of a fastener. ▶...
  • Page 13: Optional Operating Steps

    Unloading the magazine 1. Pull the nail pusher back until it engages. 2. Remove all nail strips from the magazine. WARNING Risk of finger injury! Fingers could be pinched when the nail pusher is released. ▶ When disengaging the nail pusher, do not release it and allow it to jump forward. Guide it forward slowly as far as it will go.
  • Page 14: Care And Maintenance

    11.1 Maintenance ▶ To help ensure safe and reliable operation, use only genuine Hilti spare parts and consumables. Spare parts, consumables and accessories approved by Hilti for use with the product can be found at your local Hilti Center or online at: www.hilti.group.
  • Page 15: Troubleshooting

    ▶ Move the fastener driving depth adjustment slider to the + position. Troubleshooting If the trouble you are experiencing is not listed in this table or you are unable to remedy the problem by yourself, please contact Hilti Service. Malfunction Possible cause Action to be taken ▶...
  • Page 16 Malfunction Possible cause Action to be taken The supporting material is too thin. ▶ Use a different fastening method. Fasteners do not hold in steel base material. ▶ Avoid compressing the tool The content of the gas can is High gas consumption due to fre- inadequate for the number of quent compression of the tool nosepiece without driving a...
  • Page 17 Most of the materials from which Hilti tools and appliances are manufactured can be recycled. The materials must be correctly separated before they can be recycled. In many countries, your old tools, machines or appliances can be returned to Hilti for recycling. Ask Hilti Service or your Hilti representative for further information.
  • Page 18 リサイクル可能な部品の取扱い 電動工具およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません 1.2.3 図中の記号 図中では以下の記号が使用されています: この数字は本取扱説明書冒頭にある該当図を示しています。 図中の付番は、重要な作業手順あるいは作業手順にとって重要なパーツであることを示していま す。本文中ではこれらの作業手順またはパーツは、 (3)のように当該の番号でハイライト表示され ています。 概要図には項目番号が付されていて、製品概要セクションの凡例の番号に対応しています。 この記号は、製品の取扱いの際に特に注意が必要なことを示しています。 製品により異なる記号 1.3.1 製品に表示されている記号 製品には以下の記号が使用されています: 一般的な義務表示 アイシールドを着用してください 耳栓を着用してください 保護ヘルメットを着用してください リサイクル規制部品です テキスト表示について 1.4.1 テキスト部分の強調 名称および字句は以下のように識別されます: ‚ ‛ 鋲打機に表記されている操作エレメントの名称。 « » 鋲打機での表示 製品情報 Hilti の製品はプロ仕様で製作されており、本体の使用、保守、修理を行うのは、認定を受けトレーニングさ れた人のみに限ります。これらの人は、遭遇し得る危険に関する情報を入手していなければなりません。 製品およびアクセサリーの使用法を知らない者による誤使用、あるいは規定外の使用は危険です。 機種名および製造番号は銘板に表示されています。 日本語 2155180 *2155180*...
  • Page 19 ▶ 製造番号を以下の表に書き写しておいてください。ヒルティ代理店やサービスセンターへお問い合わせ の際には、製品データが必要になります。 製品データ → 頁 15 製品データ ガス式鋲打機 GX 3 | GX 3-ME 製品世代 製造番号 安全 安全上の注意 打鋲機を使用しての安全な作業 ▶ 打鋲機を身体に押し付けると、意図しない打鋲により重傷を負う可能性があります。打鋲機の先端部は 決して手や身体の他の部分に押し付けないでください。 ▶ 用途に応じたファスナー (ワッシャー、クリップ、クランプなど)をファスナーガイドに装填する際に は、意図しない打鋲により重傷を負う可能性があります。用途に応じたファスナーを装填する際には、 決して手または身体の他の部分でファスナーガイドを押さないでください。 ▶ 打鋲機の先端部を、決して自分や周囲の人に向けないでください。 ▶ 打鋲機を使用する際、腕は軽く曲げた状態にしてください (決して腕をピンと伸ばして突っ張らないこ と) 。 ▶ 打鋲機を使用の際には、油断せずに十分注意し、常識をもった作業をおこなってください。疲れている 場合、薬物、医薬品服用およびアルコール飲用による影響下にある場合には打鋲機を使用しないでくだ さい。打鋲機使用中の一瞬の不注意が重傷事故の原因となることがあります。 ▶ ネイルプッシャーを引き戻す際には、ネイルプッシャーがロックされていることを必ず確認してくださ...
  • Page 20 ▶ 使用後は本体を床面に横にして置いてください。スタンドに取り付けられた本体、壁面に設置された本 体は、事故の際に負傷の原因となることがあります。 ▶ 打鋲機を下す際は、スタンドを後端部で保持しないでください。大きなてこの力により、打鋲機の旋回 動作を制御できなくなる可能性があります。これにより、負傷と物財の損傷が発生することがあります。 ▶ 打鋲機とアクセサリーに損傷がなく、作業に影響を及ぼすことなく規定どおりの機能を発揮できること を確認してください。可動部分が問題なく動作し、動きに硬さがないか、あるいは部品に損傷がないか 点検してください。すべての部品が正しく取り付けられて、本体が支障なく作動するための条件が整っ ているか確認してください。安全装置や部品に不具合があり、取扱説明書に解決方法が明記されていな い場合は、弊社営業担当またはHilti サービスセンターに適切な修理/交換を依頼してください。 ▶ 打鋲機の修理は必ず認定サービスセンターにお申し付けください。また、必ず純正修理部品を使用して ください。これにより打鋲機の安全性が確実に維持されます。 ▶ 打鋲機の加工や改造は許されません。 ▶ 火災や爆発の恐れがあるような状況では、打鋲機を使用しないでください。 ▶ 周囲状況を考慮してください。打鋲機を雨、雪にさらさないでください。また打鋲機が湿った状態ある いは濡れた状態で使用しないでください。 ▶ 打鋲機を使用する場合は必ず作業場の通気を良くしてください。 ▶ ファスナーガイドとファスナーは正しく組み合わせて使用してください。組み合わせが正しくないと、 打鋲機の損傷あるいはファスニング品質の低下の原因となります。 ▶ 常にファスニングガイドライン → 頁 17に従ってください。 電流による危険 ▶ 作業を開始する前に、作業領域に埋設された電線、ガス管や水道管がないかを金属探知機などで調査し てください。 ▶ 隠れている電線に接触する可能性のある作業を実施する場合は、打鋲機を絶縁されたグリップで保持す るようにしてください。通電状態の配線と接触すると、露出した金属部分に電圧がかかり、作業者に感...
  • Page 21 ∙ ガス缶インジケーター GAS ボタン £ ガス缶収納室 ガス缶収納室カバー ¡ 正しい使用 本書で説明している製品はガス式鋲打機です (打鋲機) 。本製品は、コンクリート、鋼材、石材、石灰岩ブロッ ク、コンクリートブロック、モルタル塗りブロックおよびその他の DX ファスニングに適する母材に適切な ファスナーを打鋲するためのものです。 鋲打機は手持ちあるいはスタンド (アクセサリー)を使用してお使いください。 本体標準セット構成品 ファスナーガイド付きガス式鋲打機、本体ケース、取扱説明書。 その他の本製品用に許可されたシステム製品については、弊社営業担当またはHilti サービスセンター、また はwww.hilti.group でご確認ください。 ファスナーガイド ファスナーガイドはファスナーを保持、またはネイルをガイドし、打鋲動作の際にファスナーを母材の希望 の位置へと送ります。 ファスナー 本打鋲機は 2 種類のファスナーを使用して作業できます:ネイルおよびファスナー。ファスナーガイドへの 取り付けのための種々の用途に対応した追加固定具があります。 コンクリートおよび鋼材での使用に関するガイドライン 各国の法律規則に関する情報および詳細情報の記載されたファスニングテクノロジーマニュアルについて は、弊社営業担当またはHilti 代理店・販売店にお問い合わせください。 ファスニングテクノロジーマニュアルはオンラインでご確認いただくこともできます:www.hilti.group 2155180 日本語 *2155180*...
  • Page 22 打鋲深さ調整用スライダー スライダーにより打鋲深さを浅くすることができます。 状態 意味 標準打鋲深さ ­ 浅い打鋲深さ RESET ボタン 打鋲動作の終了後、ファスナーガイドが元の位置に戻らないことがあります。これはピストン位置不良が原 因です。RESET ボタンによりピストン位置不良を解消することができます。 状態 意味 RESET ボタンがハウジングから突出しています。 ピストン位置不良 ボタンの白い端部を確認できます。 RESET ボタンがハウジングと同じ高さにあります。 ピストン位置不良ではない サポートフット サポートフットを使用すると側方方向の直角位置決めのみに注意すればよいので、打鋲機を平坦な母材に簡 単に直角に押し当てるのことができます。母材が平坦でない場合または波打っている場合は、ファスナーガ イドを母材に対して直角の位置にするためにサポートフットを取り外さなければならないことがあります。 3.10 ベルトフック ベルトフックは 2 段階に引き出せます。 状態 意味 ステップ 1 ベルトに掛けるための位置 ステップ 2 梯子、足場、土台などに掛けるための位置 3.11 ガス缶 ガス缶に添付されている安全上の注意を守ってください。...
  • Page 23 製品仕様 鋲打機 重量 (本体のみ) 3.9 kg (8.6 lb) 作業温度、周囲温度 −10 ℃ … 45 ℃ (14 ℉ … 113 ℉) 39 mm ファスナーの最大長 (1.5 in) ファスナーの直径 • 2.6 mm (0.10 in) • 3.0 mm (0.12 in) 接触圧ストローク 40 mm (1.6 in) マガジン収納容量...
  • Page 24 2. ファスナーストリップをストップ位置までマガジンに装填します。 短いネイルのファスナーストリップは正しくガイドされない場合があります。短いネイルの場合 には、ネイルの先端が前方を向いていることを確認してください。 警告 挫傷の危険! ネイルプッシャーを緩める際には指を挫傷する危険があります。 ▶ ネイルプッシャーを高速で前方をへと移動させるのではなく、ネイルプッシャーをストップ位置まで前 方へガイドするようにしてください。 3. ネイルプッシャーをロック解除し、ストップ位置まで前方へ動かします。 5.1.3 ガス缶を装填する 1. ガス缶収納室カバーを開きます。 2. キャップをガス缶から取り外します。 取り外し (たとえばガス缶が空になったとき、搬送のため)の後ガス缶を確実に封止できるよう に、キャップを保管しておいてください。 3. ガス缶をバルブ側からガス缶収納室に挿入します、ガス缶クリップがそのための開口部に入り込んで ロックされるまで挿入します。 4. ガス缶収納室カバーを閉じます。 5. ガス回路をエア抜きするために、トリガーを押さずにファスナーガイドを取り付けた打鋲機を 3 回母材 に押し付けます。 ファスナー打鋲のための装填 5.2.1 ファスナーの打鋲のための装備 ファスナーは 1 個ずつファスナーガイドに前方から挿入します。単発打鋲用アダプターが必要です。ファス ナーのパッケージには、単発打鋲用アダプターと取付け注意事項が同梱されています。 ファスナーを打鋲するには、マガジンが空で単発打鋲用アダプターが取り付けられていなければなり ません。 5.2.2 単発打鋲用アダプターの装着...
  • Page 25 ファスナーを打鋲する 警告 負傷の危険! 打鋲機を身体に押し付けると、意図しない打鋲により重傷を負う可能性があります。 ▶ ファスナーの打鋲の際には、決してファスナーガイドを手あるい身体部分に押し付けないでください。 ▶ 打鋲機の先端部は決して手や身体の他の部分に押し付けないでください。 警告 落下物による負傷の危険! 適切に打鋲されていないネイルまたはファスナーの上に更にネイルまたはファ スナーを打鋲すると、ファスニングが弱くなることがあります。その結果、ファスニングされていた物体が 落下して損傷あるいは負傷の原因となることがあります。 ▶ すでに打鋲されているネイルまたはファスナーのファスニング状態を改善するための再打鋲は決して行 わないでください。 1. 打鋲深さ調整を点検します。 2. ファスナーをファスナーガイドに挿入します。 3. サポートフットとファスナーガイドを取り付けた打鋲機を母材上に置いてください。 4. ファスナーガイドがストップ位置になるまで打鋲機を母材に押し付けます。 5. ファスナーガイドが母材に対して直角であることを確認してください。 6. 打鋲するにはトリガーを押します。 ファスナーガイドがストップ位置になるまで母材に押し付けられていない状態では打鋲は不可能 です。 7. 作業終了時、あるいは打鋲機を監視できなくなる場合には、ガス缶を取り外してください ( → 頁 21) 。 鋲打機からのネイル/ファスナーの取外し ガス缶を取り外す 1. ガス缶収納室カバーを開きます。 2.
  • Page 26 警告 挫傷の危険! ネイルプッシャーを緩める際には指を挫傷する危険があります。 ▶ ネイルプッシャーを高速で前方をへと移動させるのではなく、ネイルプッシャーをストップ位置まで前 方へガイドするようにしてください。 3. ネイルプッシャーをロック解除し、ストップ位置まで前方へ動かします。 4. マガジンロックを開きます。 5. マガジンを前方へ傾けます。 6. マガジンを取り外します。 マガジンを装着する 1. マガジンロックを開きます。 2. マガジン前端を装着します。 3. マガジンをストップ位置まで回して打鋲機に装着します。 4. マガジンロックを閉じます。 サポートフットを取り外す 1. 軽く押してサポートフットのロック機構を緩めます。 2. サポートフットを 90 ° 回します。 3. サポートフットを取り外します。 サポートフットを取り付ける 1. サポートフットをマガジンに対して直角にに取り付け、スロットにサポートフットを挿入します。 2. サポートフットをマガジンに対して 90° 回し、軽く押してサポートフットをロックさせます。 単発打鋲用アダプターの装着...
  • Page 27 2. マガジンを空にします。 → 頁 21 3. 通気溝を乾いたブラシで清掃します、汚れや異物が本体内に入り込まないようにしてください。 4. 本体表面を湿らせたウエスで拭いてください。 搬送および保管 11.1 保守 ▶ 安全な作動のために、必ず純正のスペアパーツと消耗品を使用してください。本製品向けに弊社が承認 したスペアパーツ、消耗品およびアクセサリーは、弊社営業担当またはHilti サービスセンター、また はwww.hilti.group でご確認ください。 ▶ 鋲打機のすべての表面パーツに損傷がないか、またすべての操作エレメントが支障なく作動するか定期 的に確認してください。 ▶ 部品が損傷していたり、操作エレメントが正しく作動しない場合は、鋲打機を使用しないでください。 ▶ 故障した鋲打機は、弊社営業担当またはHilti サービスセンターに修理を依頼してください。 11.2 手入れと保守を行った後の点検 ▶ 打鋲深さ調整のスライダーを+ の位置にします。 故障時のヒント この表に記載されていない、あるいはご自身で解消することのできない故障が発生した場合には、弊社営業 担当またはHilti Service にご連絡ください。 故障 考えられる原因 解決策 威力が低すぎる ▶ 打鋲深さ調整のスライダーを+ の位置にします。...
  • Page 28 故障 考えられる原因 解決策 威力が高すぎる。 ▶ 打鋲深さ調整のスライダーを‒ の位置にします。 ファスナーが短すぎる。 ▶ より長いファスナーを使用す る。 ファスナーの打鋲深さが深す ぎることが頻繁に発生する。 ▶ 打鋲深さ調整のスライダーを+ 威力が低すぎる の位置にします。 ファスナーが長すぎる ▶ より短いファスナーを使用す る。 母材が硬すぎる ▶ DX 装置の使用を検討する。 ファスナーガイドが母材に対して ▶ 打鋲を行うには、母材に対して 直角でない。 ファスナーガイドが直角になる ように打鋲機を押し付ける。 ファスナーが折れる。 威力が低すぎる ▶ 打鋲深さ調整のスライダーを+ の位置にします。 ファスナーが長すぎる ▶ より短いファスナーを使用す る。 ▶...
  • Page 29 ▶ 打鋲機を冷ます。 止の後も打鋲できない。 過している。 打鋲できない、または散発的 環境条件が許容範囲外。 ▶ 製品仕様に指定された条件を遵 にしか打鋲できない。 守する。 ガス缶温度が許容範囲外。 ▶ 製品仕様に指定された条件を遵 守する。 ガス配分システム内で気泡が形成 ▶ ガス缶を取り外して再装填す された。 る。 打鋲後に鋲打機が完全に持ち上げ ▶ 打鋲後は打鋲機を持ち上げて母 られなかった。 材から完全に離す。 廃棄 Hilti 製品の大部分の部品はリサイクル可能です。リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されな ければなりません。多くの国でHilti は、古い電動工具をリサイクルのために回収しています。詳細について は弊社営業担当またはHilti 代理店・販売店にお尋ねください。 ▶ 電動工具、電子機器およびバッテリーを一般ゴミとして廃棄してはなりません! メーカー保証 ▶ 保証条件に関するご質問は、最寄りのHilti 代理店・販売店までお問い合わせください。 2155180 日本語 *2155180*...
  • Page 30 日本語 2155180 *2155180*...
  • Page 31 2155180 日本語 *2155180*...
  • Page 32 *2155180* 2155180 Hilti = registered trademark of Hilti Corp., Schaan Pos. 5 | 20230628...

This manual is also suitable for:

Gx 3-me