KDS KLM-1P Instructions Manual page 19

7. 水平器としての使用方法
本体は水平・垂直用の高精度水平器としても使用できます。
本体のアルミベースを測定面に置きます。
水平方向の確認には水平用気泡管で確認します。
垂直方向の確認には垂直用気泡管で確認します。
8. 仕様
レーザ光の種類
光 源
光出力／レーザクラス
気泡管精度
レーザ光の色
マグネットの磁力
作 業 範 囲
電 源
連続使用時間
使用温度範囲
保管温度範囲
最大相対湿度
本体寸法（L × W × H mm）
本 体 重 量
ウオールマウント使用時は周辺環境 （直射日光があたるなど） によっ
・
て作業範囲がせばまる可能性もあります。
（水平・垂直）
（ライン）
（ポイント）
ライン、ポイント
635nm 赤色半導体レーザ
（ポイント：650nm）
＜ 1mw ／クラス 2
± 0.5mm/m
赤色レーザ
＞ 1N
約 5m
約 20m
単 4 形アルカリ乾電池 2 本
約 15 時間
＋ 5℃～ +40℃
-20℃～ +70℃
90%
154 × 24 × 30 mm
0.1kg（電池除く）
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