Yamaha J-3000 Owner's Manual page 52

Yamaha digital piano owner's manual
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本体 (A) をのせます。
5
指をはさんだり、 本体を落と したり しないよう、
十分ご注意く ださい。
指定した位置以外を持たないでください。
15cm以上
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本体 (A) を固定します。
(2) 背面か ら、 短いネジ
(頭平) ②で固定す
る。
■ 組み立て後、 必ず以下のチェ ックを してく ださい。
・ 部品が余っていませんか ?
→組み立て手順を再確認してください。
・ 部屋のドア等がJ-3000にあたりませんか ?
→J-3000を移動してく ださい。
・ J-3000をゆすると、 ガタガタしませんか ?
→ネジを確実に締めてく ださい。
・ ペダルを踏むと、 下板がガタガタしませんか ?
→アジャスターを回して床にぴったりつけてく ださい。
・ ペダルコー ド、 電源コー ドのプラグが、 確実に本体に
差し込まれていますか ?
→確認してください。
・ 使用中に本体がき しむ、 横振れする、 グラつく 等の症
状がでたら、 組み立て図にしたがって各部のネジを
締め直してく ださい。
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J-3000の組み立て方
J-3000 
必ずここ (本体底面の端から15cm以上
内側) を持ってのせる。
(1) 前面か ら見て、 本体の張り出し部分が
左右均等になるよ うに調整する。
(3) 前面か ら、 短いネジ
(頭平) ②で固定す
る。
コー ドを接続します。
7
(1) ペダルコー ドのプラグ
を、 つめが背面側にく る
向きで差し込む。
(3) ペダルコー ドを、
ビニールひもで
束ねる。
(2) コー ドクランプ
⑥を図の位置
に貼り付け、 ペ
ダルコー ドを固
定する。
アジャスターを回します。
8
アジャスターを回 して、 床にぴった りつける。
組み立て後、 本体を移動するときは、 必ず本体の底面を
持ってく ださい。
天板やキーカバーを持たないでく ださい。 本体が
破損したり、 お客様がけがをしたりする原因にな
ります。
キーカバー
(4) 電源コー ド (F)
のプラグを差 し
込む。
天板
×
×

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