Goalzero Yeti 6000X User Manual page 59

Portable power station
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電源がソーラーパネルか壁コンセントかにかかわらず、 電源から電力を取り込み始める前に、
充電回路を検出し調整するまで少し時間がかかることがあります。
5. WiFi のシンボルは、 Yeti の WiFi が有効になっていることを示します。 点滅している場合、 Yeti
はデバイスに接続する準備ができています。
フロン トボタン :
LIGHT ( ライト) ボタンを押すと、 画面のバックライトのオン/オフが切り替わります。
UNIT ( ユニッ ト) ボタンを押すと、 出力と電力消費の設定 (選択肢) をスクロールできます。 UNIT (
ユニッ ト) + INFO (情報) を長押しすると、 出荷時設定にリセッ トされます。 これにより、 WiFi 情報と
設定が削除されます。 UNIT ( ユニッ ト) ボタンを長押しすると、 ワッ ト時カウンターがリセッ トされ
ます。
INFO (情報) ボタンを押すと、 バッテリーの充電のパーセント表示と Empty/Full (空またはフル充
電) までの時間の表示が切り替わります。
保管時および使用していないときのメンテナンス
旅行の途中や保管時に、 ソーラーパネルやコンセントなどの電源に Goal Zero Yeti をつないでお
く ことで、 バッテリーを良好な状態に保ち、 フル充電にしておく ことができます。 これによりバッテ
リーの寿命を延ばし、 Goal Zero Yeti を充電された状態に保つことで毎日、 一日中いつでも使う
ことができます。
保管時に Goal Zero Yeti を電源につないでおく こ とができない場合は、 3 ヶ月ごとに Goal Zero
Yeti をフル充電して、 乾燥した涼しい場所に保管してく ださい。 Yeti を数ヶ月間使用しなかった場合
は、 画面に表示されるバッテリーの割合と残り時間の正確な数値を復元するまでに、 充電サイクル
を数回繰り返す必要がある場合があります。 これらの手順に沿った Goal Zero Yeti のメンテナンス
を怠った場合は、 バッテリーを損傷してしまう恐れがあり、 製品保証は無効となります。
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技術仕様
充電時間
最大入力 (標準)
Goal Zero Ranger 300
Goal Zero Boulder (3X) 200 ブリーフケース
Goal Zero Boulder (6X) 200 ブリーフケース
バッテリー :
セルの種類
パックの容量
単一セルの場合の容量
充電寿命
バッテリーの保存期間
管理システム
ポート :
USB-A ポート (出力)
USB-C ポート (出力)
USB-PD ポート (出力)
6mm ポート (出力、 6mm)
12V 車用ポート (出力)
12V パワーポールポート (出力)
120V AC インバーター (出力、 純正弦波)
230V AC インバーター (出力、 純正弦波)
ユニバーサルまたはオーストラリア (タイプ 1) AC プラグ
充電ポート (入力、 8mm)
パワーポール充電ポート (入力)
拡張モジュールポート
11 時間
24~48 時間
12~14 時間
11~12 時間
リチウムイオン NMC
6010Wh (10.8V、 557Ah)
1668Ah @ 3.6V
500 回で 80% の容量 (放電率 : 1C、 フル充電/放電、 温度 : 25C)
3~6 ヶ月ごとに充電
MPPT 充電コントローラー
5V、 2.4A まで (最大 12W) 、 安定化
5 -12V、 3.0A まで (最大 18W) 、 安定化
5 -20V、 3.0A まで (最大 60W) 、 安定化
12V、 10A まで (最大 120W) 、 安定化
12V、 13A まで (最大 160W) 、 安定化
12V、 30A まで (最大 360W) 、 安定化
120VAC 60Hz、 16.5A (2000W、 3500W サージ)
230VAC 50Hz、 8.5A (2000W、 3500W サージ)
14-50V、 10A まで (最大 120W)
14-50V、 50A まで (最大 600W)
蓋の下にあるポート。 Goal Zero の拡張モジュールとの併用のみ。
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