Philips HR2505/05 Manual page 8

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組み立てと
使用方法
● 電源プラグ部をコンセントに接続する前に正しく部品が組み立てられているかご確認ください。
● 不安定な場所の上に置かないでください。
注意
● ブレー ド (刃) に直接手を触れないでください。 ケガの原因になります。 組み立てる際
には、 ホルダーを持ってください。
● カップの中に、
チョ ップドロップモード
均一カッ トに適したモードです。
【使用するもの】
・チョップドロップ用ブレード
・バスケッ ト (チョップドロップ用)
【材料例】
・ゆでたまご
・きゅうり
・たまねぎ
・なす
・ アーモンド
・大根
禁止食材:固いもの (氷、 コーヒー豆など) 、 水分が多すぎる
もの (トマト、 レタスなど) 、 生肉、 生魚
※大きめの材料は、
2cm
程度にカッ トしてからチョ ップ ドロップモー ド、 フー ドプロセッサーモー ドで調理をしてください。
▶ 詳しいレシピはレシピブックをご覧ください。
チョ ップ ドロップモー ド (低速回転モー ド) の組み立てと使用方法
固いもの (氷、 コーヒー豆など) 、 水分が多すぎるもの ( トマ ト、 レタスなど) 、
注意
生肉、 生魚はチョ ップ ドロップモー ドでカッ トできません。
1
バスケッ トをカップの溝に合わせて取り
付けます。
80
℃以上の食材や液体を入れないでください。
フードプロセッサーモード
【使用するもの】
・野菜、 果物
・キャベツ
・お肉、 魚、 小麦粉類、 パン
・マヨネーズなどの調味料
・粘り気のある野菜 (長芋)
禁止食材: 固いもの (氷、 コーヒー豆など)
組み立て方法
2
チョ ップ ドロップ用ブレードをバスケッ トの上
からセッ トします。 ブレード固定用ピンにしっ
かりと差し込みます。
ブレード (刃) に直接手を触れないでくだ
注意
さい。 鋭利なためケガの原因になります。
7
カット、 ミンチ
&
ミックス (料理
の下準備) に適したモードです。
・ フードプロセッサー用ブレード
【材料例】
・水分の多い野菜
・牛乳、 ジュースなどの
  液体状のもの

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Hr2509/95

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