Philips HR2505/05 Manual page 4

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必ずお守り
ください
○絵表示について
○絵表示の例
●本製品の改造はしないでください。
また、 分解したり修理をしないでくだ
さい。 火災、 感電、 ケガの原因となり
ます。 修理はフィリップスサポートセ
ンターにご相談ください。
●電源コー ドや電源プラグ部が傷んだ
り、 コンセン トの差し込みが緩いとき
は 使 用しな い でくだ さ い。 感 電・
ショー ト・発火の原因になります。
● 電源コードを無理に曲げたり、 引っ
張ったり、 ねじったり、 たばねたり、 重い
物を載せたり、 挟み込んだり、 加工し
たり しないでください。 電源コー ドが
破損し、 火災 ・ 感電の原因となります。
●お子様など取り扱いに不慣れな方だ
けで使わせないでください。
●乳幼児の手の届くところに本製品を
置かないでください。
●電源は交流
100V
ないでください。 延長コードは使用
しないでください。 タコ足配線はし
ないでください。 コンセントや配線
器具の定格を超えると発熱により火
災の原因となります。
●雷が鳴ったら、 製品本体や電源プラ
グ部に触らないでください。 感電の
原因となります。
安 全 上 の ご 注 意
●ここに示した注意事項は、 安全に関する重要
な内容ですので、 必ず守ってください。
●誤った取扱いをしたときに想定される内容を
「警告」 と 「注意」 とに区分けしています。
記号は、 「 警告、 注意」 を示します。
図の中や近くに具体的な注意内容を示します。
警告
人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容。
注意
人が傷害を負う可能性及び物的損害の発生が想定される内容。
・ 記号は、 してはいけない 「禁
止」 を示します。 図の中や近く
に具体的な禁止内容 (左図の
場合は分解禁止) を示します。
 警 告
●回転部を露出したままで運転しない
●異臭、 異音が出たり、 落下や破損した
●電源プラグ部はコンセン トに確実に差
●容器の中に手、 スプーン、 はし等調理材
●電源プラグ部にピンやゴミを付着させ
以外では、 使用し
●濡れた手で電源プラグの抜き差しをしな
●ブレー ド (刃) に直接手を触れないよ
●本製品の内部に金属物や燃えやす
3
・ 記号は、 必ずしていただく 「強制」 を示
します。 図の中や近くに具体的な強制
内容 (左図の場合は電源プラグをコン
セン トから抜くこと) を示します。
でください。
ときはコンセン トから電源プラグ部を
抜いてください。 そのまま使用する
と、 事故の原因になります。 必ず使用
を中止し、 フィリップスサポートセン
ターにご相談ください。
し込んでください。 差し込みが不完全
な場合、 感電 ・ 発火の原因となります。
料以外のものを入れて運転しないでく
ださい。 事故や故障の原因となります。
ないでください。 また定期的にほこり等
を乾いた布でふき取ってください。 感
電・ショー ト・発火の原因になります。
いでください。 感電の原因になります。
う十分注意してください。 ケガの原因
になります。
いものを入れないでください。 事故
や故障の原因となります。

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Hr2509/95

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