必ずお守りください 3 - Philips HR2505/05 Manual

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●電源プラグ部を抜くときは、 電源
コード部を持たずに必ず先端の電
源プラグ部を持って引き抜いてくだ
さい。 感電やショートして発火する
ことがあります。
●お手入れの際は必ず電源プラグを
コンセン トから抜いてください。 感
電やケガをすることがあります。
●使用中、 部品に触らないようご注意
ください。 ご使用の前に、 全ての部
品が正しく取り付けられているか確
認してください。
●部品の取り付け、 取り外しをすると
きは、 電源プラグを抜いてから行っ
てください。
●使用時以外はコンセン トから電源プ
ラグ部を抜いてください。 火災、 感
電の原因となります。
●不安定な場所の上に置かないでくだ
さい。 ぐらつく台や傾いた所などの
不安定な場所に置くと、 落ちたり、 倒
れたり してケガの原因となります。
1.
本製品は、 家庭用調理器です。 それ以外の目的で使用しないでください。
電源プラグ部をコンセントに接続する前に正しく部品が取り付けられているか、 ブレードが
2.
カップに正しくセッ トされているかご確認ください。 カバーがセッ トされていないと製品は
作動しません。
3.
屋外で使用しないでください。
4.
はじめてお使いになる前にカバー、 カップ、 ブレード、 バスケッ トを一度洗ってからご使用ください。
5.
本体から手を離しブレー ドの回転が止まったのを確認してからカバーを外してください。
6.
使用中は、 カップを取り外さないでください。
7.
野菜や果物などはバスケッ トやカップの大きさに合わせてカッ トしてください。 また、 芯、 種など
の固いものは取り除いてからバスケッ ト、 カップに入れてください。
8.
製品の性能や寿命に影響を与えるため、
ご使用になる場合は
15
分おいてからご使用ください。
 注 意
●安全スイッチを通常の使用以外の
状態で押さないでください。 ケガの
原因になります。
●運転中に移動させないでください。
ケガの原因になります。
●油煙や湯気が当たる場所、 直射日光
が当たるなどの高温になる場所、 熱
を発生する機器のそばに保管しな
いでください。 また、 湿度やほこりの
多い場所に保管しないでください。
事故や故障の原因となります。
●ブレー ド (刃) が破損または故障した
場合は、 本製品を使用しないでくだ
さい。 ケガの原因になります。 交換
の際には必ずフィリ ップス社製の同
型部品とお取り替えください。
●本体を水につけたり、 水をかけたり
しないでください。 故障や、 ショー ト ・
感電の原因になります。
使 用 上 の ご 注 意
3
分以上連続して使用しないでください。
4
3
分以上

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Hr2509/95

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