Joovy Caboose Ultralight Graphite 811X Manual page 21

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ベビーカーを押していない時は、 常に駐車ブレーキをかけて、 ベビーカーが転がらないようにして下さい。
特に、 丘や上り坂では、 ベビーカーが傾いたり、 滑ったりするので、 決してベビーカーを放置しないで下さい。
9 フッ トレストを調整する
足置きは完全に上向きか下向きに調整することが出来ます。
• 足置きを真っ直ぐに固定するには、 足置きを引き上げて、 サポートバーを持ち上げて下さい。 固定されていることを確認して下さい 図9.1参照。
• 足置きを下向きの位置にするには、 足置きを引き上げて、 サポートバーを押してから、 足置きを解除して下さい。 図9.2参照。
お子様がベビーカーに乗り降りするために、 どちらのポジションであろうと、 フッ トレストに乗らないようにして下さい。
10 前部座席にお子様を安全に座らせる
• ショルダーハーネスは3種類の高さに調節出来ます。 お子様の肩より上で一番近い高さに調節して下さい。
• ショルダーハーネスを外すには、 プラスチックの端を横向きに回し、 シートの後ろ側のスロッ トに通して下さい。 プラスチックの端をスロッ トに挿
入し直して、 ハーネスを適切な高さに付け直して下さい。 図10.1参照。 両方のストラップが同じ高さであることを確認して下さい。
• バックルを外すには、 中央のボタンを押して各バックルの雄部を外して下さい。 図10.2参照。
• お子様の肩と胸の上にショルダーストラップが掛かる様に慎重にお子様を座席に座らせて下さい。 それからクロッチストラップをお子様の脚の
間に置いてください。
• ショルダー/ウエストラッチポストを、 全ての部品が固定するまでクロッチバックルの中に押し込んで下さい。 図10.3参照 。
• ウエストベルトを締めてお子様のお腹の周りにゆったりと固定して下さい。
• ショルダー、 ウエスト、 クロッチストラップは、 これらのストラップのプラスチックリングを使って調節することが出来ます。
11 背もたれの位置
前部シートには2種類のポジションがあります。 このシートは6ヶ月以上のお子様に使用して下さい。 3ヶ月から6ヶ月までのお子様を乗せる場合
は、 シートを完全に倒した位置でご使用下さい。
• シートを真っ直ぐなポジションに配置するには、 シートの後ろ側にあるバーをベビーカーの前方に向けて押し、 バーが一番下のポジションに固
定されるまで、 ベビーカーの前方に向けて背もたれを回転させて下さい。
• シートを傾けるには、 シートの後ろ側のバーをベビーカーの後方に向けて引っ張り、 このバーが再び一番下のポジションに固定されるまで、 背も
たれを回転させて下さい。 図11.1参照。
背もたれを真っ直ぐまたは傾いたポジションに設置するに関わらず、 お子様を乗せる前に、
12 スタンドオン ・ プラッ トフォームを使用する
• ベンチシートを一番前のポジションになるように押して下さい。
• キャノピーを一番前のポジションにして下さい。
• お子様をベビーカーの後ろのプラッ トフォームに乗せて下さい。 お子様が前を向いており、 両手でフレームのハンドルを持っていることを確認し
て下さい。
• 常にお子様の両足がしっかりプラッ トフォームに乗っていることを確認して下さい。
• 背もたれの位置を調整して、 お子様が立つのに十分な空間を作って下さい。
体重がそれぞれ20.41kg以上、 合計で40.82kg以上の2人のお子様をベビーカーに乗せると、
ベビーカーが傾き、 お子様が怪我をするかも知れません。
落下や滑りによる重傷を負わないようにして下さい。
常にシートベルトとハーネスを使用して下さい。
前向きの座席は6ヶ月以下のお子様には適していません。
リクライニング ・ メカニズムが作動していることを確認して下さい。
後部のスタンドオン ・ プラッ トフォームと後部ベンチシートは、 2歳半で、
身長111.76cm未満、 20.41kg未満のお子様に適しています。
ベビーカーに過度のストレスがかかり、 危険で不安定な状態になります。
立っているお子様がキャノピーにつかまらないようにして下さい。
このベビーカーに同時に2人以上のお子様を乗せないで下さい。
ご注意
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