Hilti TE 2 Manual page 123

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重量 (EPTA プロシージャ 01 に
準拠)
コンクリート/石材への穿孔 (ハ
ンマードリルビット)
木材への穿孔 (木工用ド
リルビット)
金属への穿孔 (鉄工用ド
リルビット)
デプスゲージの最大長さ
4.1 騒音および振動値について (EN 60745 準拠)
本説明書に記載されているサウンドプレッシャー値および振動値は、規格に準拠した測定方法に基づいて測
定したものです。電動工具を比較するのにご使用いただけます。曝露値の暫定的な予測にも適しています。
記載されているデータは、電動工具の主要な使用方法に対する値です。電動工具を他の用途で使用したり、
異なる先端工具を取り付けて使用したり、手入れや保守が十分でないまま使用した場合には、データが異な
ることがあります。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著しく高くなる可能性があります。
曝露値を正確に予測するためには、本体のスイッチをオフにしている時間や、本体が作動していても実際に
は使用していない時間も考慮しなければなりません。このような相違により、作業時間全体で曝露値が著し
く低くなる可能性があります。
作業者を騒音および/または振動による作用から保護するために、他にも安全対策を立ててください (例:
電動工具および先端工具の手入れや保守、手を冷やさないようにする、作業手順の編成) 。
騒音について
サウンドパワーレベル (L
サウンドパワーレベルの不確実性 (K
排出サウンドプレッシャーレベル (L
サウンドプレッシャーレベルの不確実性 (K
振動について
コンクリートへの回転 + 打撃の排出振動値 (a
金属への穿孔の排出振動値 (a
振動値に対する不確実性 (K)
5 ご使用方法
サイドハンドルを取り付ける
注意
負傷の危険! 取り付けてあるが使用してはいないデプスゲージにより作業者の作業が妨
げられる危険があります。
▶ 本体からデプスゲージを取り外します。
注意
負傷の危険! ロータリーハンマードリルのコントロールの喪失。
▶ サイドハンドルが正しく取り付けられ、 しっかりと固定されていることを確認してくだ
さい。クランピングバンドが本体の専用の溝にはまっていることを確認してください。
TE 2-M
チャックを取り付ける/取り外す
先端工具を装着する/取り外す:SDS チャック
注意事項
適切でないグリスを使用すると、製品の損傷の原因となることがあります。必ずHilti の純
正グリスを使用してください。
Printed: 04.10.2017 | Doc-Nr: PUB / 5170560 / 000 / 05
TE 2
2.7 kg
4 mm ... 22 mm
4 mm ... 20 mm
•/•
3 mm ... 13 mm
•/•
180 mm
)
WA
)
WA
)
pA
)
pA
)
h, HD
)
h, D
TE 2-S
TE 2­M
2.7 kg
2.9 kg
4 mm ... 22 mm
4 mm ... 22 mm
4 mm ... 20 mm
10 mm ... 20 mm
•/•
4 mm ... 10 mm
3 mm ... 13 mm
8 mm ... 13 mm
•/•
3 mm ... 8 mm
180 mm
180 mm
102 dB(A)
3 dB(A)
91 dB(A)
3 dB(A)
13.5 m/s²
2.8 m/s²
1.5 m/s²
2
3
4
日本語
117

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