Epson SC-S30650 Setup Manual page 4

Sc-s30600 series
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安全上のご注意
JA
次のような場所にアース線を接続しないでください。
ガス管(引火や爆発の危険があります)
電話線用アース線および避雷針(落雷時に大量の電気が流れる可能性があるため危険です)
水道管や蛇口(配管の途中がプラスチックになっているとアースの役目を果たしません)
AC100V 以外の電源は使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
電源プラグは、ホコリなどの異物が付着した状態で使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
付属の電源コード以外は使用しないでください。また、付属の電源コードを他の機器に使用
しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
破損した電源コードを使用しないでください。
感電・火災のおそれがあります。
電源コードが破損したときは、エプソンの修理窓口にご相談ください。
また、電源コードを破損させないために、以下の点を守ってください。
電源コードを加工しない
電源コードに重いものを載せない
無理に曲げたり、ねじったり、引っ張ったりしない
熱器具の近くに配線しない
電源コードのたこ足配線はしないでください。
発熱して火災になるおそれがあります。
家庭用電源コンセント(AC100V)から直接電源を取ってください。
長期間ご使用にならないときは、安全のため電源プラグをコンセントから抜いてください。
インクカートリッジ、廃インク、インククリーナー、クリーニング
カートリッジに関するご注意
インクカートリッジ、インククリーナー、クリーニングカートリッジは別売品です。
火気のある場所では使用 ・ 保管しないでください。
インクカートリッジ、廃インク、インククリーナー、クリーニングカートリッジは、引火に
よる火災のおそれがあります。ご使用前に製品安全データシート(MSDS)をお読みくだ
さい(製品安全データシートは、弊社のホームページから入手できます) 。
A
B
A
廃インクボトルの交換やインククリーナーを使って作業するときは、保護メガネ、手袋を着
用してください。
皮膚に付着したり、目や口に入ってしまったときは、以下の処置をしてください。
皮膚に付着したときは、多量の石けん水で洗い流してください。皮膚に刺激を感じたり変
化があるときは、医師の診断を受けてください。
目に入ったときはすぐに水で洗い流してください。そのまま放置すると目の充血や軽い炎
症をおこすおそれがあります。異常がある場合は、医師の診断を受けてください。
誤って飲み込んだときは、吐き出さずに、できるだけ早く医師の診断を受けてください。
インクカートリッジ、廃インク、インククリーナー、クリーニングカートリッジは、子ども
の手の届かない場所に保管してください。
廃インクボトルの交換やインククリーナーを使った作業の後は、手洗いとうがいを十分に行っ
てください。
インクカートリッジやクリーニングカートリッジは強く振らないでください。
強く振ったり振り回したりすると、カートリッジからインクまたはクリーニング液が漏れる
おそれがあります。
インクカートリッジやクリーニングカートリッジを分解しないでください。
分解するとインクまたはクリーニング液が目に入ったり皮膚に付着するおそれがあります。
メディアに関するご注意
用紙を切る際は、カッターなどの刃物で手や指を切らないように注意してください。
メディアの端を手でこすらないでください。
メディアの側面は薄く鋭利なため、けがをするおそれがあります。
メディアは重いので、1 人で運ばないでください。
メディアをセットしたり取り外したりする際は、2 人以上で行ってください。
4
B
B

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Sc-s30670

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