Philips DS3100 Manual page 5

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雷が鳴ったら本体や電源プラグ部に
触らない。
感電の原因となります。
ぬれた手で電源プラグ部の抜き差し
をしない。
感電の原因となります。
電源コー ドの破損に注意する。
電源コードを傷付けたり、 無理に曲げた
り、 引っ張ったり、 ねじったり、 たばねたり、
重い物を載せたり、 挟み込んだり、 加工し
たりしない。 電源コードが破損し、 火災や
感電の原因となります。
電源プラグ部は確実に差し込む。
差し込みが不完全な場合、 感電・発火の原
因となります。
電源コードが傷んだり、 コンセントの
差し込みがゆるいときは使用しない。
感電・ショー ト・発火の原因となります。
置く場所に注意する。
油煙や湯気が当たる場所に置かない。 温
度が高くなる場所や、 熱を発生する機器
のそばに置かない。 直射日光の当たる高
温の自動車内に置かない。 湿度やほこり
の多い場所に置かない。 事故や故障の原
因となります。
不安定な場所の上に置かない。
ぐらつく台や傾いた所など、 不安定な場所
に置かないでください。 落ちたり、 倒れたり
してケガの原因となることがあります。
 警 告
電源プラグ部のほこ りや汚れを取る。
ほこりや汚れがたまると、 火災の原因とな
ります。 電源プラグ部を抜き、 やわらかい
乾いた布でふいてください。
長期間使用しないときは、 コンセント
から電源プラグ部を抜く。
長期間通電した状態で保管したり放置す
ると、 絶縁劣化や漏電などにより火災の原
因となります。
乾電池が消耗した場合、 すぐに交換
する。
放置すると電池の液もれ・発熱・破裂の
原因となります。 また、 長期間使用しない
場合は電池を取り出してください。
自動車など乗り物の運転中は使用し
ない。
運転の妨げになり事故の原因となります。
 注 意
本体の上に物を載せない。
重量で外装が変形したり破損するなど、
故障の原因となることがあります。 また、
載せた物が落下したり倒れたりし、 事故
や故障の原因となることがあります。
お手入れは、 やわらかい乾いた布で
ふく。
水や液体洗剤、 シンナー、 ベンジンなどを
使わないでください。
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