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Plantronics BackBeat PRO 2 Get Started page 69

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あります。 ユーザーによって適する音量は異なりますが、 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォン
は常に中程度の音量に設定し、 大音量で長時間使用しないようにしてください。 音
量が大きくなるほど、 聴力に影響を与えるまでの時間が短くなります。 同じヘッ ドセ
ッ ト/ヘッ ドフォンを使用する場合でも使用する機器によって音量が異なることがあ
ります。 使用機器とその機器での設定は、 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンで得られる音量
に影響します。 聞いていて不快と感じたときは、 ただちにヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォン
の使用を中止し、 医師の診断を受けてください。 聴覚の専門家は、 聴力を保護する
ために次のことを実践することを勧めています。
1. ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンを耳に装着する前に音量を低レベルに下げ、 できるだ
け低い音量で使用する。
2. 周囲の騒音を遮断する目的で音量を上げない。 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンを、 で
きる限り周囲の雑音の少ない静かな環境で使用する。
3. ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンを大音量で使う時間を制限する。
4. 近くにいる人の声が聞こえない場合は、 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォン
げる。
• ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンを両耳に装着すると、 外部の音がよく聞こえなくなりま
す。 そのため、 両耳のヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンを装着したまま自動車や自転車
を運転すると、 大事故を引き起こす可能性があります。 また、 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ド
フォンを使用したままの自動車の運転は法律で禁じられています。 規定の道路交
通法を確認してください。
• 運転中の片耳ヘッ ドセッ トの使用については、 お住まいの地域の法規制に従って
ください。 運転中に片耳の ヘッ ドセッ トを使用する場合は、 注意が散漫にならな
いよう、 安全運転に十分心がけてください。
• ガソリンスタンド、 病院、 発破現場、 爆発の恐れのある場所、 航空機内など、 電化
製品や無線機器の電源を切ることを促す指示や標識がある場所では、 必ず指示
に従ってください。
• 本製品は玩具ではありません。 お子様に本製品で遊ばせないでください。 本製品
の小さい部品を誤って飲み込むと、 窒息する恐れがあります。
• イヤーチップやイヤーバッ ドを装着するときは、 ユーザーガイドの手順に従い、
耳穴に無理に押し込まないようにしてください。 耳穴に詰まった場合は、 速やか
に医師の診察を受けてください。
• イヤーチップやイヤーバッ ドは清潔に保ってください。 耳垢などの汚れがついて
いると、 性能が落ちることがあります。
• この製品を使用後に皮膚がかぶれた場合は、 直ちに使用を中止し、 医師の診断
を受けてください。
• ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンに高い圧力がかかると、 耳や耳の周りの皮膚に傷がつ
く恐れがあります。 就寝時や、 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォ ンに不適切な圧力がかか
る可能性のある状況では、 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンを絶対使用しないでくださ
い。
• 本製品や充電器を分解したり、 物を挿入しないでください。 内部の部品が破損し
の音量を下
たり、 けがをする恐れがあります。
• 本製品や充電器が熱くなった場合、 コードやプラグを破損した場合、 落として破
損がおきた場合、 水中に落とした場合は、 充電器を電源から取り外し、 製品の使
用を中止して、 ください。
• ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンを湿気の多い場所で使用したり、 雨やその他の液体で濡ら
したり しないでください。 ヘッ ドセッ ト/ヘッ ドフォンが破損したり、 けがをする恐
れがあります。 高耐久型やスポーツ仕様の製品は、 湿気の多い場所でも使用で
きます。
感電、 爆発、 発火、 内容物の漏れ、 化学物質による中毒がおきないよう、 充電の際は
以下の注意事項を厳守く ださい。
充電に関する警告
• 製品を充電する際は、 感電、 爆発、 火災を防ぐため、 必ずPlantronics製の充電器を使用
してく ださい。 充電器は、 他の製品を充電したり、 その他の目的のために使用 しな

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