Pioneer DRM-700 Operating Instructions Manual page 165

ご注意：
動作系サブモードの利用については、 ホストコンピュータ側
から禁止できるようにしてあります。 禁止されていてもシス
テム管理者モードには入れますが、 情報系サブモードしか利
用できません。
システム管理者モードの設定画面は、次のように切り換わります。
Inquiry サブモード
« キーを押す
Config サブモード
« キーを押す
Option サブモード
« キーを押す
Info サブモード
« キーを押す
Mailslot サブモード
« キーを押す
Hyper サブモード
« キーを押す
Probe サブモード
« キーを押す
Door サブモード
« キーを押す
InquiryサブモードのときにESCキーを押すと、 システム管
理者モードからユーザーモードに戻ります。
» キーを押す
» キーを押す
» キーを押す
ENT キーを押す
ENT キーを押してカテゴリー
» キーを押す
を選択し、再度 ENT キーを
押す
ENT キーを押して動作を
» キーを押す
選択し、再度 ENT キーを
押す
» キーを押す
» キーを押す
» キーを押す
» キーを押す
Auto probing 機能
« キーを押す » キーを押す
Hot start 機能
« キーを押す » キーを押す
Auto eject 機能
« キーを押す » キーを押す
Hyper I/E 機能
« キーを押す » キーを押す
Alert buzzer 機能
« キーを押す » キーを押す
Free message 機能
« キーを押す » キーを押す
Inquiry change 機能
« キーを押す » キーを押す
Fan NG message 機能
« キーを押す
ご注意：
÷ Inquiry change 機能の設定を変えないでく
ださい。工場出荷時は DRM-7000（DRM-
7000の場合） 、 DRM-3000 （DRM-3000
の場合）になっています。
÷ Fan NG message 機能の設定を変えない
でください。 工場出荷時はON になっていま
す。
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165
<DRC1285>
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