各部の名称と機能 - Yamaha MU10 Owner's Manual

Yamaha tone generator owner's manual
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各部の名称と機能
■リアパネル
A/D INPUT
2
q
q
A/Dインプット端子 (A/D INPUT 1, 2)
マイクやギター、ベース、CDプレーヤーなどの出力を接続する端子です。*
接続にはモノラル標準プラグを使用します。
2つの端子の入力レベルはそれぞれA/D INPUT VOLUME 1, 2
接続するソースが1つだけの場合は、必ずA/D INPUT 1端子に接続してください。
* 入力ソース (INPUT GAIN) の初期設定はマイク用となっています。外部シーケンスソフトなどで
MIDIメッセージを送ることで、入力ソースをマイクまたはラインに切り替えることができます。
詳しくは11ページ参照。
w
MIDI OUT端子
t
TO HOST端子
で受信した情報を出力する端子です。
e
MIDI IN端子
ホストセレクトスイッチ
MU10本体の音源部に送ります。
ホストセレクトスイッチ
フェース機能) は、受信した情報を直接TO HOST端子
r
ホストセレクトスイッチ (HOST SELECT)
MU10のMIDIインターフェース機能を、TO HOST端子
選択します。 (→8ページ)
t
TO HOST端子
ホストコンピューターとMU10とを接続するための端子です。
それぞれのコンピューターの種類に合ったケーブルをお使いください。 (→8ページ)
4
MIDI
OUT
1
w
r
がMIDIにセットされている場合は、外部MIDI機器からの情報を受信し、
r
がPC-1, PC-2, Macのいずれかにセットされている場合 (MIDIインター
IN
HOST SELECT
MIDI
PC-2 PC-1
Mac
e
r
→11ページ
t
に出力します。
t
に接続するコンピューターの種類により
DC IN
POWER
TO HOST
ON
t
y
o
で調整されます。
OFF
u

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