Fostex VF160EX User Manual page 108

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外部デジタル機器の設定
外部デジタル機器の設定
外部デジタル機器の設定
外部デジタル機器の設定
外部デジタル機器の設定
1 1 1 1 1
. . . . . 本機のサンプリング周波数
本機のサンプリング周波数
本機のサンプリング周波数 ( ( ( ( ( 44.1kHz
本機のサンプリング周波数
本機のサンプリング周波数
す。
す。
す。
す。
す。
2 2 2 2 2
. . . . . 外部機器の入力をデジタルに切り換えるなどして、
外部機器の入力をデジタルに切り換えるなどして、
外部機器の入力をデジタルに切り換えるなどして、
外部機器の入力をデジタルに切り換えるなどして、
外部機器の入力をデジタルに切り換えるなどして、 デジタ
ル入力可能な状態に設定します。
ル入力可能な状態に設定します。
ル入力可能な状態に設定します。
ル入力可能な状態に設定します。
ル入力可能な状態に設定します。
入力を切り換えるだけでなく、 入力デジタル信号に対して
外部同期するように設定しなければならない機種もありま
す。
■詳細は、 外部デジタル機器に付属の取扱説明書をご覧くだ
さい。
<ご注意>
<ご注意>
<ご注意>
<ご注意>
<ご注意>
外部デジタル機器でデジタル信号をモニターした際、 入力で
きない/デジタル・ノイズがのるなどの場合には、接続/
ケーブルや本機および外部機器の設定を再確認してください。
セーブの実行
セーブの実行
セーブの実行
セーブの実行
セーブの実行
SETUP モードの "Save PGM" メニューでセーブを実行しま
す。
< < < < < "Save PGM"
"Save PGM"
"Save PGM"
"Save PGM" メニューの詳細>
"Save PGM"
メニューの詳細>
メニューの詳細>
メニューの詳細>
メニューの詳細>
●設定可能な出力信号
●設定可能な出力信号
●設定可能な出力信号: : : : :
●設定可能な出力信号
●設定可能な出力信号
OPT (adat、SPDIF)、IDE (CD-1A/EX)
●設定可能なプログラム:
P01
P01
P01 ∼ ∼ ∼ ∼ ∼ P99
P99( ( ( ( ( 個 個 個 個 個 々 々 々 々 々 の の の の の プ プ プ プ プ ロ ロ ロ ロ ロ グ グ グ グ グ ラ ラ ラ ラ ラ ム ム ム ム ム を を を を を 選 選 選 選 選 択 択 択 択 択 ) ) ) ) )
P99
P99
P01
P01
P99
●選択可能なトラック範囲: : : : :
●選択可能なトラック範囲
●選択可能なトラック範囲
●選択可能なトラック範囲
●選択可能なトラック範囲
SPDIF/adat 使用時
IDE 使用時
1 1 1 1 1
. . . . . [SETUP]
[SETUP] キーを押して
[SETUP]
[SETUP]
[SETUP]
キーを押して
キーを押して 、 、 、 、 、 SETUP
キーを押して
キーを押して
SETUP メニューの選択表示に変わります。
2 2 2 2 2
. . . . . [JOG]
[JOG] ダイヤルで
[JOG]
[JOG]
[JOG]
ダイヤルで
ダイヤルで
ダイヤルで
ダイヤルで "Save PGM"
"Save PGM"
"Save PGM"
"Save PGM"を選択して、
"Save PGM"
キーを押します。
キーを押します。
キーを押します。
キーを押します。
キーを押します。
セーブ・デバイスを選択する表示に変わり、 "IDE"が点滅します。
44.1kHz) ) ) ) ) と同じ設定にしま
44.1kHz
44.1kHz
44.1kHz
と同じ設定にしま
と同じ設定にしま
と同じ設定にしま
と同じ設定にしま
デジタ
デジタ
デジタ
デジタ
Tr 1-8, Tr 1-16, Tr 1-24, Tr 9-16,
Tr 9-24, Tr 17-24 のいずれか
自動的に Tr 1-24 を選択(WAV の
セーブでは任意に選択可能)
SETUP
SETUP モードへ入ります。
SETUP
SETUP
モードへ入ります。
モードへ入ります。
モードへ入ります。
モードへ入ります。
を選択して、 [ENTER/YES]
を選択して、
を選択して、
を選択して、
[ENTER/YES]
[ENTER/YES]
[ENTER/YES]
[ENTER/YES]
点 滅
3 3 3 3 3
. . . . . [REWIND]
[REWIND] キーまたは
[REWIND]
[REWIND]
キーまたは [F FWD]
キーまたは
キーまたは
[REWIND]
キーまたは
デバイスに "OPT"
デバイスに
デバイスに
"OPT"
"OPT" を選択して
"OPT"
デバイスに
デバイスに
"OPT"
ます。
ます。
ます。
ます。
ます。
更にセーブ・デバイスを選択する表示に変わり、"SPDIF
します。
点 滅
adatデジタル信号によるセーブを行うには"adat
P DIFデジタル信号によるセーブを行うには"SPDIF
ます。
4 4 4 4 4
. . . . . [REWIND]
[REWIND] キーまたは
[REWIND]
[REWIND]
キーまたは
キーまたは [F FWD]
キーまたは
[REWIND]
キーまたは
デバイスを
デバイスを
デバイスを "SPDIF"
"SPDIF"
"SPDIF"
"SPDIF"( ( ( ( ( ま ま ま ま ま た た た た た は は は は は "adat"
デバイスを
デバイスを
"SPDIF"
YES] キーを押します。
YES]
YES]
キーを押します。
キーを押します。
キーを押します。
YES]
YES]
キーを押します。
セーブするプログラムの選択表示に変わります。
現在選択されているプログラム・ナンバーが点滅し、 そのプログ
ラムの記録容量も表示されます。 プログラム・ナンバーの点滅は
セーブするプログラムが任意に選択できる状態を表しています。
点 滅
5 5 5 5 5
. . . . . [JOG]
[JOG]
[JOG]
ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、
ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、
[JOG]
[JOG] ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、
ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、
ダイヤルでセーブするプログラムを選択して、
[ENTER/YES]
[ENTER/YES] キーを押します。
[ENTER/YES]
キーを押します。
キーを押します。
キーを押します。
[ENTER/YES]
[ENTER/YES]
キーを押します。
選択したプログラムに記録されている時間の長さ(ABS 0 ∼
REC END)が表示され、その時間がエディットできる状態にな
ります。 通常は、 表示されている時間のままセーブを実行します
が、この段階でセーブする時間を任意に設定することができま
す。
点 滅
つまり、実際に録音されている時間が 9 分 00 秒であってもセー
ブするデータを短くしたり、あるいは長くすることができます。
ただし、エディット可能な時間は最大 59 分 59 秒までです。
ここで表示される時間は、 リアル・トラック上にあるデータの時
間を表示しているため、冒頭の<注意>でも説明したようにア
ディショナル・トラックにあるデータの方が長い場合など、 その
時間分を見込んで設定することが可能です。
セーブ時間をエディットするには?
セーブ時間をエディットするには?
セーブ時間をエディットするには?
セーブ時間をエディットするには?
セーブ時間をエディットするには?
点滅の桁は [REWIND] キーまたは [F FWD] キーを押すと移
動できます。 点滅している桁で [JOG] ダイヤルを回すと、 任
意の時間が入力できます。
108
[F FWD]
[F FWD] キーを押して、
[F FWD]
キーを押して、
キーを押して、
キーを押して、セーブ
[F FWD]
キーを押して、
を選択して
を選択して [ENTER/YES]
を選択して
[ENTER/YES]
[ENTER/YES]
[ENTER/YES] キーを押し
を選択して
[ENTER/YES]
SPDIF" が点滅
SPDIF
SPDIF
SPDIF
adat
adat
adat"を選択し、 S/
adat
SPDIF
SPDIF
SPDIF
SPDIF"を選択し
[F FWD]
[F FWD]
[F FWD] キーを押して、
キーを押して、
キーを押して、
キーを押して、セーブ
[F FWD]
キーを押して、
"adat"
"adat"
"adat") ) ) ) ) に選択し、
に選択し、
に選択し、
に選択し、 [ENTER/
"adat"
に選択し、
セーブ・ ・ ・ ・ ・
セーブ
セーブ
セーブ
キーを押し
キーを押し
キーを押し
キーを押し
セーブ・ ・ ・ ・ ・
セーブ
セーブ
セーブ
[ENTER/
[ENTER/
[ENTER/
[ENTER/

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