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  • ENGLISH, page 36
フラッシュ撮影をする
MODE
CHARGE/
TEST
1
カメラの発光モードを設定する
詳しくはカメラの取扱説明書をご覧ください。
2
#
/
l ボタンを押してからダイヤルを回して
# (フラッシュ)モードを選び、
OK
ボタンを押して確定する
• CHARGE/TEST
3
MODE
ボタンを押してからダイヤルを回して調光モードを選び、各
設定を行う
詳しくは各調光モードの説明(
4
シャッターボタンを半押しする
• TTL
モードのときは、被写体が
認します。
• M
モードのときは、被写体が
とを確認します。
5
シャッターボタンを全押しして撮影する
x 連続発光すると発光窓の周辺が熱くなり、劣化や故障の原因となります。内部
温度が上昇すると、r(温度警告)が表示され、しばらく発光できなくなります。
連続発光は
控えください。
x レンズやフードによっては、フラッシュ光がケラレる(被写体にレンズなどの
影ができる)ことがあります。
ボタン
ボタン
ボタンがオレンジ色に点灯します。
DISTANCE
40
回まで(フル発光時)を目安とし、発光後は
P. 10
13
)をご覧ください。
RANGE
(調光範囲)の中に入っていることを確
(最適撮影距離)の中に入っているこ
ダイヤル
#
/ l
ボタン
OK
ボタン
CMD
CMD
RCV
X-RCV
10
分以上使用をお
9
JP

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