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T5n/T4n/T3n
QQ
3 7 63 1515 0
5.
DATA PORT検査
5-1.
準備
5-1-1. 接続
下図に示すようにWindows PCのシリアルポートとパワーアンプのDATA PORTを通信コンバータを介して接続します。
Windows PC
注意：
・ 下記の通信コンバータは動作確認済みです。
通信コンバータ
RS-232/485コンバータ SI-30 （LINEEYE社製）
RS-232/485コンバータ SI-35 （LINEEYE社製）
RJ-45ケーブルの結線図
TE
L 13942296513
5-2.
設定
PCのターミナルソフト （Hyper Term、Tera Term等） を起動し、下表のように設定します。
ビットレート
データ長
ストップビット
パリティ
通信制御
5-3.
検査
5-3-1. 初期設定
GAINスイッチを26 dBに設定します。
5-1-1. 接続に示す接続を行い、ターミナルソフトを立ち上げた状態でアンプ電源を投入し、15 秒以内にwindows PCのキーボー
ドよりリターンを2回入力します。
入力端子には1 kHz、0 dBの正弦波を入力します。その時、モニタ画面が次の文字を表示する事を確認します。
<<<<< PC-N Series Amplifier Test Program >>>>
- FIRMWARE VERSION:V*.**
- TEST PROGRAM VERSION:V*.**
5-3-2. REMOTE、MODEL ID検査
www
Windows PCのキーボードよりリターンを1回入力します。REMOTE LEDが点灯することを確認します。
そのときモニタ画面が次の文字を表示します。 （下記はT5nの場合です。）
.
MODEL ID:10(T5n)[YAC526]
#
MODEL ID：10 （ T5n） 、MODEL ID：11 （ T4n） , MODEL ID：12 （ T3n）
50
http://www.xiaoyu163.com
RS-232C ⇔ RS-485
RS-232C
ストレートケーブル
通信コンバータ
−
4
＋
5
GND
7または8
← コンバータ
38400 bps
8 bit
1 bit
なし
なし
*.**: バージョン番号
x
ao
y
i
http://www.xiaoyu163.com
8
RJ-45
ケーブル
DIP SW の状態
DIP SW：1-5=ON
DIP SW：1-3=ON、4=OFF、5=ON
RJ-45
金属接点面
Q Q
3
6 7
1 3
アンプ →
u163
.
2 9
9 4
2 8
T5n
T4n
T3n
1
2
3
4
5
6
7
8
1 5
0 5
8
2 9
9 4
m
co
9 9
2 8
9 9
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