Philips HX6962/72 User Manual page 4

Flexcare
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必ずお守り
ください
● こ こに示 した注意事項は、 安全に関する重要な内容ですので、 必ず守って く だ さ い。
● 誤った取扱を した と きに想定さ れる内容を 「警告」 と 「注意」 とに区分け しています。
○絵表示について
○絵表示の例
● 修理技術者ではない人で製品を廃棄する と き以外
は、 絶対に分解や改造、 修理を しないで く だ さ い。 火
災、 感電、 けがの原因と な り ます。 修理はお買い上
げの販売店ま たは小泉成器修理セ ンタ ーにご相談
く だ さ い。
● お手入れの際は必ず充電器の電源プラ グ を コ ンセ
ン トか ら抜いて く だ さ い。 再度コ ンセ ン ト を差 し込む際
には、 充電器が濡れていないこ と を確認して く だ さ
い。 ま た、 濡れている手で抜き差 し しないで く だ さ い。
感電やけがをする こ と があ り ま す。
● 充電器の電源コー ドや電源プラグが傷んだり、 コ
ンセン トの差込みが緩いと きは使用しないで く だ さ
い。 感電・シ ョ ー ト・発火の原因にな り ます。
● ハン ドルを充電する時は専用の充電器以外では
行わないで く だ さ い。
● 浴室での使用は絶対に しないで く だ さい。 感電す
る場合があ り ます。
● 充電器を浴室で保管しないで く ださい。 水の中に
落ちた充電器には絶対に触れないで く だ さ い。
● 下記のよ う な医用電気機器や家庭用電気治療器の近く では絶対に使用 しない。
 *ペース メ ーカー等の体内埋め込み型医療機器
 *人工心肺等の生命維持用医用電気機器
 *心電計や点滴器等の装着型の医用電気機器
 医用電気機器や家庭用電気治療器の誤動作を まね く おそれがあ り ます。
禁止
● 本機は充電式電池を内蔵 し てい ま す。 火中投入、 加熱、 高温での充電・使用・放置を し ない。 発熱・発火・破裂の原因にな り ま す。
安 全 上 の ご 注 意
警告
人が死亡ま たは重傷を負 う可能性が想定さ れる内容。
人が傷害を負う可能性及び物的損害のみの発生が想
注意
定さ れる内容。
・ 記号は、 「 危険、 警告、 注意」 を示 します。 図の中や近く に具体的な注意内容 (左図の場合は高
温注意) を示 し ます。
・ 記号は、 してはいけない 「禁止」 を示 します。 図の中や近く に具体的な禁止内容 (左図の場合は
分解禁止) を示 し ます。
・ 記号は、 必ず していただ く 「強制」 を示します。 図の中や近く に具体的な強制内容 (左図の場合
は電源プラ グ を コ ンセン トか ら抜く こ と) を示 し ます。
ご使用の前に必ず取扱説明書をよくお読
みのうえ、 正しくお使いください。 また、
取扱説明書は大切に保管してください。
 警 告
● 充電器を水につけた り、 水をかけた り しないで く だ さ
い。 シ ョ ー ト・感電のおそれがあ り ます。
● 充電器の電源コー ドを傷付けたり、 無理に曲げた
り、 引っ張ったり、 ねじ ったり、 たばねたり、 重い物を
載せたり、 挟み込んだり、 加工したり しないで く だ さ
い。 また、 電源コー ドを熱したものの上に置いたり、
屋外で使用しないで く ださい。 電源コー ドが破損
し、 火災・シ ョ ー ト・感電の原因と な り ます。
● 紫外線除菌機能付き充電器を ご使用の際は、 直
接ラ ンプが手に触れないよ う に必ず保護ケージを
装着 して く だ さ い。
● 充電器底面に表示さ れている電源以外は使用し
ないで く ださい。 火災・感電の原因となり ます。 こ
の製品は
AC100V
に設計されていますが、 電圧互換性を保証する も
のではあり ません。 スムーズにコンセン トに電源プ
ラグが装着できない場合、 無理に押し込も う と しな
いで く だ さ い。
● 乳幼児の手の届く と ころに本製品を置かないで く
だ さ い。
 危 険
3
の範囲で稼働するよ う
240V

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