M-Audio Axiom Product Manual page 13

M-audio axiom product manual
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2.4.2 Axiom
のコントローラをプログラムする
Axiom
に装備されているコントローラをプログラムする場合、 最後に使用されたコントローラがプログラミング用に最初に選択されます。 プ
ログラムのために別のコントローラを選択するには、 以下の
1
方法
25
鍵盤、
49
鍵盤または
プログラミングをするコントローラを動かすか、 割当て可能なボタンやパッドを押します。
<
2
方法
49
61
鍵盤または
Chan Assign
<
LCD
ディスプレイには最後に使用したコントロールが表示されます。
<
数値キーパッドを使用して選択
<
25
鍵盤モデル:
Advanced
<
キーボードの
<
LCD
ディスプレイには最後に使用したコントロールが表示されます。
<
数値キーを使用して選択
<
Enter
<
2
方法
の有利な点は、 選択のためにコントロールを動かす必要がないことです。 つまり、 コントロールしている
を乱すことがありません。
コントローラをプログラミングする:
49
鍵盤または
61
上記の方法
<
Ctrl Assign
<
LCD
ディスプレイには現在割当てられている
<
ーラは
数値キーパッドまたは
<
25
鍵盤モデル:
上記の方法
<
Advanced
<
キーボードの
<
LCD
ディスプレイは現在割当てられている
<
ラは
LCD
数値キーまたは
<
Enter
<
コントローラの設定は、
詳しい解説をお読み下さい。
注意:デフォルトでは、
リアルタイムで表示されます。 また、
ば、 コントロール番号をボリュームにする) だけを表示するよう設定することもできます。
に変更します。
Zone Range
<
LCD
ディスプレイはオフになります。
<
Zone Range
<
レイがオンになります。
12
日本語
61
鍵盤モデル:
鍵盤モデル:
Ctrl Assign
を同時に押すとコントローラ選択設定になります。
/
プログラミングするコントロール番号を入力します。
ボタンを押します。
Ctrl Select
キーを押します。
/
プログラミングするコントロール番号を入力します。
キーを押して入力を確認しパフォーマンス ・モードに戻ります。
鍵盤モデル:
1
2
または方法
を使用してプログラミングするコントローラを選択します。
ボタンを押します。
LCD
ディスプレイの左下に明確に表示されます。
-/+
ボタンを使用して、 付録
1
2
または方法
を使用してプログラミングするコントローラを選択します。
ボタンを押します。
Ctrl Assign
キーを押します。
ディスプレイの左下に明確に表示されます。
-/+
ボタンを使用して、 付録
キーを押して確認しパフォーマンス ・モードに戻ります。
Axiom
に搭載されている
LCD
ディスプレイにエンコーダやフェーダ等を動かした時に送信した
LCD
ディスプレイを現在使用しているコントローラに割当てられたコントロール番号 (例え
Zone/Group
ボタンを同時に押します。
Zone/Group
ボタンをもう一度同時に押すと、
2
つの方法のいずれかを使用します:
MIDI
コントローラの番号が表示されます。 プログラミングをしているコントロ
C
0
131
に定義されている
から
MIDI
コントローラの番号を表示されます。 プログラミングをしているコントロー
C
0
131
に定義されている
から
までの
20
種類のメモリ・ロケーションのいずれにも保存が可能です。 セクション
LCD
ディスプレイはデフォルト・モードに戻り
MIDI
機器のパラメータ
MIDI
までの
コントロール番号を入力します。
MIDI
コントロール番号を入力します。
0
127
から
までのコントロール値が
LCD
ディスプレイ ・モードは以下の通り
LCD
3.2
ディスプ

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