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25
鍵盤モデル：
Advanced
ファンクション・ボタンを押します。 これでキーボードからデータを入力できるようになります。
<
キーボードで
<
LCD
ディスプレイには、 現在選択されているベロシティ ・カーブ （カーブが選択されていればその番号の後に
<
付き、 固定ベロシティが選択されていれば
数値キーまたは
<
ENTER
キーを押して選択したカーブを確認します。
<
ベロシティ ・カーブは
2.1.2
オクターブ
128
のノートが
MIDI
メッセージとして送信できます。 キーボードの範囲外のノートを演奏するには、 オクターブ・ボタンを使用してキーボー
ドの範囲を上下にシフトすることができます。 オクターブ・ボタンは、 キーボードの範囲を一度に
ターブ・ボタンを使用して全ての
11
キーボードから全ての
オクターブにアクセスすることができます：
Octave
ボタンを確認します。
<
オクターブ・ボタンの
<
または
オクターブ・ボタンの
<
2.1.3
トランスポーズ
Octave
ボタンは、 キーボードをトランスポーズ （移調） する場合にも使用することができます。 演奏者によっては、
奏することを好む場合があります。 トランスポーズはコントロールしているピッチを変更することができ、 自分に適したキーで演奏をすること
ができます。 つまり、 トランスポーズ ・ボタンを
演奏中に音程をトランスポーズする方法：
/
オクターブ
トランスポーズ ・ ボタンを確認し、 両方を同時に押します。 現在のトランスポーズ値が
<
>
を一度押す度に半音ずつ高音域に向かって移調し、
<
LCD
ンスポーズ値が
/
オクターブ
トランスポーズ ・ボタンを押すのを止めると、
<
ス ・モードに戻ります。
トランスポーズ値は最大
トランスポーズ値を設定したらオクターブ
/
オクターブ
トランスポーズ設定は、
3.2
で詳しい解説をお読み下さい。
2.2 MIDI
チャンネル
MIDI
16
MIDI
メッセージは
の
チャンネルのいずれからも送信することができます。 コンピュータに接続するとほとんどの
MIDI
チャンネルを受信します。 また外部シンセサイザーや音源モジュール、 バーチャル・インストゥルメント等に接続する場合は、 適切に動作
Axiom
MIDI
させるために
の送信
Axiom
MIDI
の
チャンネルを設定する：
49
鍵盤または
61
鍵盤モデル：
Glob Chan
ボタンを押します。
<
数値キーパッドで
<
スプレイに更新されます。
-/+
また
ボタンを使用してチャンネル番号を選択することもできます。
<
Curve
と書かれた鍵盤を押します。
F
Fixed
（
-/+
キーを使用して新しいカーブの番号を入力しカーブを選択します。
Axiom
の電源をオフにすると保存されます。
128
ノートにアクセスすることができます。
<
1
を押すと
オクターブ下にシフトします。
>
1
を押すと
オクターブ上にシフトします。
12
回押すと、 トーンは
ディスプレイで更新されます。
+12
-12
（上に移調） または
（下に移調） セミトーン （半音） です。
/
トランスポーズ ・ボタンは再びオクターブをシフトする機能に戻ります。
Axiom
に搭載されている
MIDI
MIDI
チャンネルと
機器の受信
LCD
ディスプレイにはキーボードが現在送信しているチャンネルを表示します。
1
16
から
までのチャンネル番号を入力します。 データを入力する度に選択される新チャンネルが
） が付いて」 が表示されます。
12
1
オクターブ高く （または低く） なります。
<
を押す度に半音ずつ低音域に向かって移調します。 ボタンを押す度にトラ
LCD
Trans
ディスプレイの 「
」 のシンボルが点滅を止め、 パフォーマン
20
種類のメモリ・ロケーションのいずれにも保存が可能です。 セクション
チャンネルを適合させる必要があります。
Axiom
シリー ズ ・ ユーザーガイ ド
C
Curve
（
ノートずつ上下にシフトさせます。 オク
C
F
や
等の特別のキーで演
LCD
ディスプレイに表示されます。
DAW
の場合、 全ての
LCD
） が
ディ
9
日本語
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