M-Audio NRV10 Quick Start Manual page 6

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NRV10
クイックスタートガイド
2 | NRV10
NRV10 XLR
には、 マイク入力端子
力端子に接続し、各チャンネルに対応するマイク
合、ファンタム電源スイッチを有効にします。
外部シグナル・プロセッサ（通常はダイナミクス系プロセッサ）を入力チャンネル
ス・インサートに接続します。また、外部シグナル・プロセッサ（通常はリバーブ等のマルチ・エフェクト機器）を
Aux
と リターン端子に接続することもできます。
パワード・モニター・スピーカーまたはパワー・アンプをリアパネルのメイン・ミックス出力端子に接続します。メイン・ミックス出力端
XLR 1/4TRS
子は、 と 出力端子の両方で動作します。どちらの出力端子も同じシグナルを送信するので、大抵の状況では片方の出力端子の
ペアのみを使用することを推奨します（もう一方の出力端子も同時に使用するとミキサーを損傷することはありませんが、全体の出力レベ
ルに影響します）。リアパネルのコントロール・ルーム出力端子には、追加でパワー・モニターを接続することができます。
FireWire
最後に同梱された
続します。
NRV10 DAW
重要： と 間でシグナルが不適切にルーティングされると（特に
合）、フィードバック・ループが発生し聴覚や機器の損傷を招くことがあります。
10
たユーザーガイドの第
を接続する
5 1/4
系統と ライン入力端子
/
ライン・セレクタを適切に設定します。コンデンサー・マイクロフォンを接続する場
NRV10
ケーブルを のリアパネルにある
DAW
章「 で録音しながらオーディオをライブでモニタリングする」を参照して下さい。
8
系統が装備されています。マイクやライン・ソースの機器をこれらの入
1 4
から のいずれか、またはリアパネルのメイン・ミック
FireWire
端子からコンピュータの
Pre/Post EQ
ボタンを特定のルーティング設定で押した場
NRV10
を使用する前に、同梱の
NRV10 Aux
の
FireWire IEEE-1394a
（ ）端子に接
CD-ROM
に収録され
5
センド