Nvidia Optimus - Lenovo ThinkPad Edge S430 User Manual

(japanese) user guide
Hide thumbs Also See for ThinkPad Edge S430:
Table of Contents

Advertisement

• 機能が安定して動作するようにデバイスを接続するには、DisplayPort アイコン ( ) が記されている
DisplayPort 認定ケーブルを使用します。
各モニターの解像度を変更するには、次のようにします。
1. デスクトップ上で右クリックし、『画 画 画 面 面 面 の の の 解 解 解 像 像 像 度 度 度 』をクリックします。
2. 『モ モ モ ニ ニ ニ タ タ タ 1 1 1 』アイコン (プライマリー・ディスプレイである ThinkPad 画面) をクリックします。
3. プライマリー・ディスプレイの解像度を設定します。
4. 『モ モ モ ニ ニ ニ タ タ タ 2 2 2 』アイコン (セカンダリー・ディスプレイである外付けモニター) をクリックします。
5. セカンダリー・ディスプレイの解像度を設定します。
6. 『OK
OK
OK』をクリックして、変更を適用します。
注 注 注 : : : 色の設定を変更するには、デスクトップ上で右クリックし、『画 画 画 面 面 面 の の の 解 解 解 像 像 像 度 度 度 』をクリックします。
『詳 詳 詳 細 細 細 設 設 設 定 定 定 』をクリックし、 『モ モ モ ニ ニ ニ タ タ タ 』タブを選択して『画 画 画 面 面 面 の の の 色 色 色 』を設定します。
プ プ プ レ レ レ ゼ ゼ ゼ ン ン ン テ テ テ ー ー ー シ シ シ ョ ョ ョ ン ン ン の の の セ セ セ ッ ッ ッ ト ト ト ア ア ア ッ ッ ッ プ プ プ
プレゼンテーションを行うには、コンピューターの Mini DisplayPort コネクターまたは Thunderbolt コネ
クターを使用して、プロジェクターを ThinkPad に接続できます。
注 注 注 : : :
• プロジェクター コネクターと、コンピューターの Mini DisplayPort コネクターまたは Thunderbolt コ
ネクターに互換性がない場合は、http://www.lenovo.com/accessories/services/index.html で変換ケーブ
ルを購入できます。
• 機能が安定して動作するようにデバイスを接続するには、DisplayPort アイコン ( ) が記されている
DisplayPort 認定ケーブルを使用します。
プロジェクターが画像を表示するまでに数秒かかることがあります。60 秒が経過してもデスクトップが表
示されない場合は、F6 キーを押して、出力先を切り替えてください。
プロジェクターには 1 つ以上のオーディオ入力コネクターがあります。音を出すには、オーディオ・ケー
ブル (市販品) を利用して、 コネクターを ThinkPad のコンボ・オーディオ・ジャックに接続してください。

NVIDIA Optimus

Optimus グ グ グ ラ ラ ラ フ フ フ ィ ィ ィ ッ ッ ッ ク ク ク 機 機 機 能 能 能 の の の 使 使 使 用 用 用
NVIDIA
NVIDIA
Optimus
一部の ThinkPad ノートブック・コンピューターは、NVIDIA Optimus グラフィック機能をサポートし
ています。
コンピューターのパフォーマンスとバッテリー寿命のベスト・バランスを取るため、実行中のアプリケー
ションが求めるグラフィックの品質および使用している電源プランの設定に応じて、NVIDIA Optimus
Graphics 機能により、ハイ・パフォーマンス・グラフィックスと省電力グラフィックスの間で自動的に切
り替えが行われます。動的な切り替えが行われるため、ThinkPad の再起動、アプリケーションの終了、
ユーザーによる手動操作を行う必要はありません。
注 注 注 : : : NVIDIA Optimus グラフィック機能は Windows 7 オペレーティング・システムでのみサポートされ
ます。
オ オ オ ー ー ー デ デ デ ィ ィ ィ オ オ オ 機 機 機 能 能 能 の の の 使 使 使 用 用 用
ThinkPad には、次の機能が装備されています。
• 直径 3.5 mm のコンボ・オーディオ・ジャック
• 組み込みステレオ・スピーカー
ユーザー・ガイド
36

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents