Erp 適合モードと Deep Sx の有効化 - Lenovo ThinkStation C30 User Manual

起 起 起 起 動 動 動 動 デ デ デ デ バ バ バ バ イ イ イ イ ス ス ス ス の の の の 選 選 選 選 択 択 択 択
ご使用のコンピューターが、ディスクまたはハードディスク・ドライブなどの事前に決めてあったデバイ
スから起動しない場合、以下のいずれかを行って、起動デバイスを選択します。
一 一 一 一 時 時 時 時 的 的 的 的 な な な な 起 起 起 起 動 動 動 動 デ デ デ デ バ バ バ バ イ イ イ イ ス ス ス ス の の の の 選 選 選 選 択 択 択 択
以下の手順に従って、一時的な始動デバイスを選択します。
注 注 注 注 ： ： ： ： すべてのディスクおよびハードディスク・ドライブがブート可能であるとは限りません。
1. コンピューターの電源をオフにします。
2. コンピューターに電源を入れる時に、繰り返し F12 キーを押したり放したりします。起動デバイスの
選択を求めるウィンドウが表示されたら、 F12 キーを放します。
3. 希望する起動デバイスを選択し、Enter キーを押します。コンピューターは、選択したデバイスか
ら始動します。
注 注 注 注 ： ： ： ： Please select boot device (起動デバイスを選択してください)というウィンドウで起動デバイスを選
択しても、起動順序が永続的に変更されるわけではありません。
起 起 起 起 動 動 動 動 デ デ デ デ バ バ バ バ イ イ イ イ ス ス ス ス 順 順 順 順 序 序 序 序 の の の の 選 選 選 選 択 択 択 択 お お お お よ よ よ よ び び び び 変 変 変 変 更 更 更 更
構成された起動デバイス順序を表示または永続的に変更するには、次のようにします。
1. Setup Utility プログラムを始動します。75 ページの 『Setup Utility プログラムの始動』を参照して
ください。
2. Setup Utility プログラムのメインメニューで、 『 『 『 『 Startup
3. Primary Startup Sequence (1 次始動順序)、Automatic Startup Sequence (自動始動順序)、および Error Startup
Sequence (エラー始動順序) のためのデバイスを選択します。画面の右側に表示される情報を読みます。
4. F10 キーを押して、変更内容を保存し、Setup Utility プログラムを終了します。79 ページの 『装置構
成ユーティリティー (Setup Utility) プログラムの終了』を参照してください。
ErP ErP 適 適 適 適 合 合 合 合 モ モ モ モ ー ー ー ー ド ド ド ド と と と と Deep ErP
ErP
Setup Utility プログラムの『Devices
ピューターがスタンバイ状態または電源オフ状態になっているときの消費電力量を削減できます。
Setup Utility プログラムで ErP 適合モードおよび Deep Sx を有効にするには、次のようにします。
1. Setup Utility プログラムを始動します。75 ページの 『Setup Utility プログラムの始動』を参照して
ください。
2. Setup Utility プログラムのメインメニューで、『 『 『 『 Devices
3. 『Deep Deep Deep Deep Sx Sx Sx Sx』を選択し、Enter キーを押します。
4. 『Enabled Enabled in in in in S4 Enabled Enabled S4 S4 S4 and and S5 and and
5. F10 キーを押して、変更内容を保存し、Setup Utility プログラムを終了します。終了の確認を求め
られたら、Enter キーを押します。
注 注 注 注 ： ： ： ： ErP 適合モードと Deep Sx が有効になっていると、以下のいずれかを実行して、コンピューターを
ウェイクアップできます。
• 電源ボタンを押す
• Wake Up on Alarm 機能を有効にする
Wake Up on Alarm 機能を使用すると、指定の時刻にコンピューターをウェイクアップできます。Wake
Up on Alarm 機能を有効にするには、次のようにします。
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ThinkStation ユーザー・ガイド
Deep Sx Sx Sx Sx の の の の 有 有 有 有 効 効 効 効 化 化 化 化 Deep Deep
Devices
Devices Devices』メニューを使用して ErP 適合モードと Deep Sx を有効にし、コン
S5 S5 S5』を選択し、Enter キーを押します。
Startup Startup』 』 』 』 を選択します。 Startup
Devices』 』 』 』 ➙ ➙ ➙ ➙ 『 『 『 『 South
Devices Devices South South Bridge South Bridge』 』 』 』 を選択します。 Bridge Bridge