Advertisement
Available languages
Available languages
52
EUROPOWER PMP580S
EUROPOWER PMP580S はじめに
ステップ
はじめに
3:
すべての機器の電源を切ってか
(JP)
らオーディオ、 スピーカーの接続
を行います。 コンデンサーマイク
を使用する場合には
ます。
POWER AMP A/B
適切なスピーカー出力設定を選
びます。
EUROPOWER PMP580S
ードがあります。
はステレオアンプとして機能し、
PMP580S
左右信号は
OUTPUT A (L)
送られます。
MON/MONO
ルモノアンプとして動作し、
は
に
OUTPUT A
れます。
MAIN LEVEL
下げて、 ミキサーの電源をオンし
ます。
MAIN LEVEL
上げ、 オーディオソースが接続さ
れている各チャンネルの
ブを調整します。
PAN
位を調整します。
MONITOR LEVEL
てモニタースピーカーに送られる
チャンネルの 音量を調整し
ます。
MAIN LEVEL
全体の出力ボリュームをセットし
ます。
レベルメーターは出力ボリューム
MONITOR
を表示します。 赤い
合はそれぞれの
えるまで反時計回りに回してください。
にはエフェクト プロセッ
PMP580S
サーが内蔵されています。 下記の
ステップによりチャンネルにエフ
スイッチを入れ
ェクトをかけられます。
+48 V
エフェクトをかけようとするチャンネル
• •
の
ノブを半分ほど回してください。
FX
マルチ
プロセッサーの
• •
FX
します。
セクションの
• •
MAIN
FX RETURN
分上げます。 モニターにエフェクトを
かける場合は
セクションの
MONITOR
ノブを半分上げます。
RETURN
切り替えスイッチで
選択ノブで
をスクロールし、 マルチ
• •
FX
FX
ディスプレイに意図した番号が表示さ
FX
れたら
ノブを押してプリセットを選
FX
には
種類の動作モ
2
択します。
モードでは
MAIN L/MAIN R
テンポボタンでタイムベースのエフェ
• •
TAP
、
へ
OUTPUT B (R)
クトテンポを調整します。
モードではデュア
各チャンネルの
ノブを増減させて接
• •
FX
信号
MONITOR
続された入力ソースエフェクト量を再調
信号は
へ送ら
MAIN
OUTPUT B
整します。 マルチ
ディスプレイ内にあ
FX
るメーターの赤い
CLIP LED
と
ノブを
MONITOR LEVEL
チャンネルの
ノブを下げてくだ
FX
さい。
フィードバック （ハウリング） が起
レベルノブを半分まで
きた場合
FBQ FEEDBACK DETECTION
機能を活用しましょう。
ノ
LEVEL
ボタンと
• •
EQ
FBQ FEEDBACK DETECTION
を押して、 フィードバック感知システム起
ノブで各チャンネルの左右定
動させます。
スライダーの
がフィードバックし
• •
EQ
LED
ている周波数に反応し点灯します。
が点灯している
スライダーをフィ
• •
LED
EQ
ードバックが止むまで下げます。
ノブを半分まで上げ
と
ノブで
MONITOR LEVEL
レベルメーターと
MAIN
が点灯した場
LIM LED
ノブを赤い
が消
LEVEL
LED
ボタンを押
FX
ノブを半
FX
が点灯したら
ボタン
53
Quick Start Guide
Advertisement
