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ケーブルの種類
ホーム画面のケーブル ライブラリまたは TDR アプリケーション内のケーブル ライブラリ
ボタンから、テストするケーブルのタイプを選択できます。ケーブルライブラリの操作方
法の詳細については、第 5 章を参照してください。
テスト方法
ケーブルをテストするには、主に自動モードと手動モードの 2 つの方法があります。 自動
モードを使用する場合、機器はほとんどの設定を選択します。 手動モードは専門ユーザー
向けで、すべての設定はユーザーが調整できます。
「ホーム」画面で、次のアイコンをタップまたは選択して、TDR 機能を選択します。
自動 TDR モード
自動TDRモード では、機器がほとんどの設定を制御します。 テスト設定に制限が必要な場
合は、自動 TDR を使用します。 自動TDR では、必要に応じて、テスト中にゲイン設定、
フィルタリング、ケーブル長を変更できます。 ただし、パルス幅や伝播速度を調整するこ
とはできません。
テストするケーブルの種類をすでに選択し、距離に関して可能性のある範囲を設定してい
ると仮定して、次にテストするケーブルを接続すると、ケーブルが接続されていない場合
ケーブル全体のトレースが表示されます。 そして、遠端には明らかな「オープン回路」が
見えます。
The Auto Test Screen
"ホーム"
ボタン
テストモード
(自動/手動)
32
ケーブルタイプ
イベント検出
ケーブル
ライブラリ
テストウィザード
2023-03-31
電池残量
距離の設定
イベント
リスト
"メニュー"
ボタン
オレンジ色のハイライト
は有効となるウィンドウ
を示します
詳細波形
(ハイライトされた波形)
ケーブルの終端までの
概要トレースまたは
「ユーザー距離設定」
保存
波形
TV220E Instruction
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