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MSI MAG B460M MORTAR Quick Start Manual page 96

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▶ DRAM Timing Mode [Link]
メモリタイミングのモードを選択します 。
[Link]
[UnLink]
▶ Advanced DRAM Configuration
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューが表示されます 。 個別または全てのメモリチャンネルに
対してメモリタイミングを設定できます 。 メモリタイミングを変更した後 、 システムが不安定
になったり 、 起動しなくなったりすることがあります 。 その場合は 、 CMOSデータをクリアし 、
デフ ォルト設定に戻して ください 。 (クリアCMOSジャンパ/ボタンの節を参照してCMOSのクリ
アを行い 、 クリア後BIOSの設定画面でデフ ォルト設定をロードして ください 。 )
▶ Memory Fast Boot [Auto] *
システムの起動の度に行うメモリの開始と トレーニングを有効または無効に設定します 。
[Auto]
[Enabled]
[Disabled]
▶ DigitALL Power sub-menu
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューが表示されます 。 サブメニューでは 、 CPUの電圧/電流/
温度についての保護条件を設定できます 。
▶ CPU Voltages control [Auto]
これらのオプションでCPUに関連した電圧を設定できます 。 "Auto"に設定すると 、 BIOSが自
動的に設定を行います 。 ユーザーも手動で設定を行うことができます 。
▶ DRAM Voltages control [Auto]
これらのオプションでメモリに関連した電圧を設定できます 。 "Auto"に設定すると 、 BIOSが
自動的に設定を行います 。 ユーザーも手動で設定を行うことができます 。
▶ CPU Memory Changed Detect [Enabled]*
CPUまたはメモリが交換された場合 、 システムのブート中に警告メッセージを表示する機能
を有効または無効にします 。
[Enabled]
[Disabled]
▶ CPU Specifications sub-menu
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューに入ります 。 サブメニューには取り付けられたCPUの情
報が表示されます 。 <F4>キーを押すことで 、 いつでもこの情報メニューにアクセスできます 。
読み取り専用です 。
▶ MEMORY-Z sub-menu
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューに入ります 。 サブメニューには取り付けられたメモリの
設定とタイミングが全て表示されます 。 <F5>キーを押すと 、 いつでもこの情報メニューにア
クセスできます 。
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UEFI BIOS
すべてのメモリチャンネルに同じDRAMタイミングを設定できます 。
各メモリチャンネルに別々のDRAMタイミングを設定できます 。
BIOSにより自動的に設定を行います 。
初回起動時に実行した開始と トレーニングの結果をシステムに保持させま
す 。 その後は起動の度に初期化と トレーニングをしなくなるため 、 システムの
起動が早くなります 。
起動の度にメモリの初期化と トレーニングが行われます 。
システムのブート中に警告メッセージを表示させます 。 新しいデバイスのた
めにデフ ォルト設定をロードする必要があります 。
この機能を無効にし 、 現在のBIOS設定を保持します 。

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