MSI X299 TOMAHAWK AC Quick Start Manual page 110

f DRAM Frequency [Auto]
DRAM周波数を設定します� オーバークロック�の動作は保証されませんのでご注意くだ
さい�
f Adjusted DRAM Frequency
変更したDRAM周波数を表示します� 読み取り専用です�
f DRAM Timing Mode [Link]
メモリタイミングのモードを選択します�
すべてのメモリチャンネルに同じDRAMタイミングを設定できます�
[Link]
各メモリチャンネルに別々のDRAMタイミングを設定できます�
[UnLink]
f Advanced DRAM Configuration
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューが表示されます� 個別または�てのメモリチャンネルに
�してメモリタイミングを設定できます� メモリタイミングを変更した後 、 システムが不安定
になったり 、 �動しなくなったりすることがあります� その場合は 、 CMOSデータをクリアし�
デフ ォルト設定に戻して ください� (クリアCMOSジャンパ/ ボタンの節を参照してCMOSのク
リアを行い 、 クリア後BIOSの設定画面でデフ ォルト設定をロードして ください� )
f Memory Fast Boot [Auto]*
システムの起動の度に行うメモリの開始と トレーニングを有効または無効に設定します�
[Auto] BIOSにより自動的に設定を行います�
初回起動時に実行した開始と トレーニングの結果をシステムに保持させま
[Enabled]
す� その後は起動の度に初期化と トレーニングをしなくなるため� システムの
起動が早くなります�
起動の度にメモリの初期化と トレーニングが行われます�
[Disabled]
f DigitALL Power
<Enter>キーを押すと� サブメニューが表示されます� CPU PWM関連のデジタルパワーをコ
ン トロールします�
f SVID Communication [Auto]*
SVID (Serial Voltage Identification)サポートを有効または無効にします�
[Auto] BIOSにより自動的に設定を行います�
PWMフェーズがCPU SVID (Serial Voltage Identification)によ って動的に変
[Enabled]
更されます�
[Disabled] SVID (Serial Voltage Identification)サポートを無効にします�
f VCCIN Voltage [Auto]
CPU入力電圧を設定します� CPU入力電圧はCPUのコンポーネン トと共有されているCPU
の電源です�
f CPU Voltages control [Auto]
これらのオプションでCPUに��した�圧を��できます� " Auto" に設定すると� BIOSが自
動的に��を行います�
f DRAM Voltages control [Auto]
これらのオプションでメモリに��した�圧を��できます� " Auto" に設定すると� BIOSが
自動的に��を行います�
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BIOSの設定