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Panasonic CF-VEBP12U Operating Instructions page 2

Cradle

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安全上のご注意
          必ずお守りください
必ずお守りください
必ずお守りください
必ずお守りください
必ずお守りください
お使いになる人や他の人への危害、財産への損害を未然に防止するため、必ずお守りいただくことを、次のように説明していま
す。
■表示内容を無視して誤った使い方をした時に生じる危害や障害の程度を、次の表示で区分し、説明しています。
警告
この表示の欄は、「死亡または重傷などを負う可能性が想定される」内容です。
注意
この表示の欄は、「傷害を負う可能性または物質的損害のみが発生する可能性が想定される」内容です。
■お守りいただく内容の種類を、次の絵表示で、説明しています。(下記は、絵表示の一例です。)
このような絵表示は、してはいけない「禁止」内容です。
このような絵表示は、必ず実行していただく「強制」内容です。
異常が起きたらすぐに電源
電源プラグのほこり等は定
プラグを抜く
期的にとる
プラグにほこり等がたまると、湿気
電源プラグを抜く
等で絶縁不良となり、火災の原因に
・ 本体が破損した ・ 本体内に異物が入った
なります。
・ 煙が出ている ・ 異臭がする
電源プラグを抜き、乾いた布でふ
・ 異常に熱い
いてください。
などの異常状態のまま使用すると、 火
長期間使用しないときは、電源プ
災 ・ 感電の原因になります。
ラグを抜いてください。
異常が起きたら、すぐに電源スイッ
チを切って電源プラグを抜き、販売
電源プラグは根元まで確実
店にご相談ください。
に挿し込む
ぬれた手で電源プラグの抜
き挿しはしない
挿し込みが不完全ですと、 感電や発熱
による火災の原因になります。
傷んだプラグ、 ゆるんだコンセン
トは使用しないでください。
ぬれ手禁止
感電の原因になります。
この装置は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会
(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。この装置
は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装
置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用されると、
受信障害を引き起こすことがあります。
取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。
警告
コ ン セ ン ト や 配 線 器 具 の
定格を超える使い方や、交流
100 V以外での使用はしない
禁止
たこ足配線等で定格を超えると、 発熱
による火災の原因になります。
本機の上に水などの入った
容器や金属物を置かない
禁止
水などの液体がこぼれたり、クリッ
プ、 コインなどの異物が中に入ったり
すると、 火災 ・ 感電の原因になります。
内部に異物が入った場合は、 すぐに
電源スイッチを切って電源プラグを
抜き、販売店にご相談ください。
・本装置は、落雷等による電源の瞬時電圧低下に対して不
都合が生じることがあります。電源の瞬時電圧低下対策
としては、交流無停電電源装置等を使用されることをお
薦めします。
・漏洩電流について、 この装置は、 社団法人 電子情報技術
産業協会のパソコン業界基準(PC-11-1988)に適合してお
ります。
本機の上に重いものを置か
不安定な場所に置かない
ない
バランスが崩れて倒れた
り、落下したりして、けが
の原因になることがありま
す。
禁止
禁止
電源コードはプラグ部分を
炎天下の車中に長時間放置
持って抜く
しない
電 源 コ ー ド を 引 っ 張 る と
コードが傷つき、火災・感
電の原因になることがあり
ます。
禁止
必ず指定のACアダプターを
使用する
指定以外の AC アダプター
を使用すると、火災の原因
になることがあります。
AC アダプターに強い衝撃を
加えない
落とすなどして強い衝撃
が加わったACアダプター
をそのまま使用すると、
禁止
感電・ショート・火災の原
因になることがあります。
AC アダプターの修理は、販売店
にご相談ください。
注意
湿気やほこりの多い場所に
置かない
バランスが崩れて倒れたり、
火災・感電の原因になるこ
落下したりして、けがの原
とがあります。
因になることがあります。
禁止
電源プラグを接続したまま
移動しない
電源コードが傷つき、火
高温により、キャビネット
災・感電の原因になること
が変形したり、内部の部品
があります。
が故障または劣化したりす
禁止
ることがあります。このよ
電源コードが傷ついた場合は、す
うな状態のまま使用すると、
ぐに電源プラグを抜いて販売店に
ショートや絶縁不良等によ
ご相談ください。
り火災・感電につながるこ
とがあります。

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