DIMMスロット
メモリモジュールの推奨取付順序
⚠
注意
メモリスロッ トはDIMMA2を最優先に使用して下さい。
∙
チップセッ トのリソース使用方法により 、 利用可能なメモリ容量は実際に取り付けたメモ
∙
リの容量より若干少なくなります 。
∙
チップセッ トの仕様に基づき 、 CPUの保護のために1.35V以下のメモリDIMM電圧をお薦
めします 。
∙
メモリの動作周波数はSPDに依存するため 、 オーバークロックの際に公称値より低い周
波数で動作するメモリがあります 。 メモリを公称値かそれ以上の周波数で動作させたい場
合は 、 BIOSメニューのDRAM Frequencyの項目で動作周波数を設定して ください 。
全てのDIMMスロッ トを使用する場合やオーバークロックをする場合はより効率的なメモ
∙
リ冷却システムの使用をお薦めします 。
∙
オーバークロック時の 、 メモリの安定性と互換性は取り付けられたCPUとデバイスに依
存します 。
AM4プロセッサ/メモリコン トローラーの公式の仕様の制限のために 、 メモリモジュール
∙
は公称値以下の周波数で動作する恐れがあります 。 互換性があるのメモリについての詳細
はwww.msi.comからご参照ください 。
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コンポーネントの概要
DIMMA2
DIMMA1
チャンネルA
DIMMA2
DIMMA2
DIMMB2
DIMMB1
チャンネルB
DIMMB2
DIMMA1
DIMMA2
DIMMB1
DIMMB2