アラームモード - Seiko G-8 Instructions Manual

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ストップウオッチの操作
<通常の計測>
A
A
B
スタート
ストップ
リセット
<時間計測を積算で行う場合>
A
A
A
A
スタート
ストップ
再スタート
ストップ
※再スター ト と ス ト ッ プは、ボタ ンⒶを押すこ とによ って
 何回で も繰り返すこ と ができ ます。  
<途中経過(スプリットタイム)を計測する場合>
A
B
B
A
スタート
スプリット
スプリット
ストップ
計測
解除
※スプリ ッ ト タ イムの計測と解除はボタ ンⒷを押すこ とによ って
 何回で も繰り返すこ と ができ ます。
<2 人のタイムを計測する場合>
A
A
B
B
スタート
1 人目のタイム 2 人目のゴール
2 人目のタイム
26
アラームモード
<ワンタイムアラーム>
ワンタイムアラームは時刻モードで設定します。
ワンタイムアラームは、 設定した時刻に1回だけ鳴り、 自動的に解除されます。
約12時間先までの時刻に1分単位で設定できます。
<デイリーアラーム>
デイリーアラームは、 設定した時刻に毎日鳴ります。
デイリーアラームはアラームモードで設定します。
設定したアラーム時刻は何回でも使用できます。
サウンドデモンストレーション機能でアラーム音を試聴できます。
モード針
TIME (時刻モード)
ALM (アラームモー ド)
※ワンタイムアラームは時刻モードでのみ使用できます。
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ス ト ッ プウオ ッ チ 1/5 秒針
B
リセット
B
リセット
ス ト ッ プウオ ッ チ時針
ス ト ッ プウオ ッ チ分針
B
リセット
ワンタイムアラーム
デイリーアラーム
設定可能
オフ
設定不可能
オン
重要な留意点:  時 計のモードがストップウオッチモードでないときにストップウオッチの
計測が12時間を超えるときは、 次の手順を実施して ください。
時計のモードがストップウオッチモードに戻ると、 ストップウオッチのすべての針は0の位
置にリセッ トされます。 ただし、 次に使うときは、 必ずボタンⒶとⒷを押してストップウオッ
チの動作 (スタート/ストップ /リセッ ト) をテストして ください。
※  ス トップウオッチは、 計測が12時間を超えると自動的に止まるように設計されています。時計の
モードがストップウオッチモードでないときにストップウオッチの計測が12時間を超えると、 上記
の手順を行うことが必要になります。
●ワンタイムアラームの使いかた
◆ワンタイムアラームは時刻モードで使用します。
◆ワンタイムアラームは、 約12時間先までの時刻に設定できます。
りゅうず
A
A
りゅうず
B
B
※  小 時計の2つの針はワンタイム
アラームの時刻を示します。
※アラーム時刻が現在時刻と一致すると、 アラームは自動的に解除されます。
※時計をはめているときは、 ボタンⒷを押さないように注意してください。ボタンⒷを押すと設定済みのアラーム時刻が進むことがあります。
※時刻モードを別のモードに切り替えると、 ワンタイムアラームは自動的に解除されます。
りゅうずを1段目に、 引き出して ください。
ボタンⒶを押して、 モード針をTIME (時刻)
モードに合わせます。
りゅうずを通常位置まで押し込みます。
ボタン Ⓑを押して、 小 時 計をワンタイムア
ラーム時刻に合わせます。
※  ボ タンⒷを押すごとに小時計の針が1分進みます。 ボ
タンⒷを押し続けると、 小時計の針は早送りします。
設定が完了したら、 そのまま時計をはめてく
ださい。
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