Makita ML702 Manual page 8

Rechargeable flashlight
Hide thumbs Also See for ML702:
Table of Contents

Advertisement

Available languages
  • EN

Available languages

  • ENGLISH, page 11
1. ご使用前に本機及び充電器の取扱説明書を必ずよくお読みください。
2. 本機は防水構造ではありません。
・ 水洗いしたり、雨中や湿気の多いところで使用しないでください。感電や発煙の恐れがあり
ます。
3. ランプヘッド内をピンセットなどの金属でさわらないでください。
・ 短絡して発煙、発火、破裂の恐れがあります。
4. バッテリの端子間を短絡させないでください。
・ 釘袋等に入れると、短絡して発煙、発火、破裂の恐れがあります。
5. バッテリを火中に投入しないでください。
・ 破裂したり、有害物質の出る恐れがあります。
6. バッテリの液が目に入ったら、直ちにきれいな水で充分洗い、医師の治療を受けてください。
・ 失明の恐れがあります。
7. 使用時間が極端に短くなったときは使用をおやめください。
・ バッテリの液漏れ、発熱、破損の恐れがあります。
8. バッテリを落下させないように注意してください。
・ 事故の原因になります。
9. ご使用済みのバッテリは一般家庭ゴミとして棄てないでください。
・ 棄てられたバッテリがゴミ収集車内などで破壊されてショートし、発火、発煙の原因になる
恐れがあります。
1. ご使用にならないときは、スイッチを切り、必ずバッテリを本機から取り外してください。
2. 充電工具やバッテリを温度 50 ℃以上に上がる可能性のある場所 ( 金属の箱や夏の車内等 ) に保
管しないでください。
・ バッテリ劣化の原因になり、発煙、発火の恐れがあります。
3. 本機に落下等の強い衝撃を与えないでください。
4. 目に光を当て続けないでください。
・ 目をいためる原因となります。
5. 点灯したまま、布やダンボール等をかぶせないでください。
・ 発火の恐れがあります。
6. ご使用中にランプが暗くなり始めたら直ちにスイッチを切ってください。
・ スイッチを入れたまま放置すると、バッテリ容量低下の原因となります。
7. 充電工具の修理は、専門店に依頼してください。
・ サービスマン以外の人は本体、充電器、バッテリを分解したり、修理、改造は行わないでく
ださい。発火したり、異常動作して、けがをする恐れがあります。
・ 本体が熱くなったり、異常に気付いた時は点検修理に出してください。
・ 修理は、必ずお買い求めの販売店または弊社営業所にお申し付けください。修理の知識や技
術のない方が修理しますと、十分な性能を発揮しないだけでなく、事故やけがの恐れがあり
ます。
8
 警 告
 
 注 意

Advertisement

Table of Contents
loading

This manual is also suitable for:

Ml901Ml902Ml903192728-5

Table of Contents