FujiFilm instax mini 70 User Manual page 23

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カメラをぬらしたり、 ぬれた手で触ったり しないでください。 感電の原因となることがあります。
自転車や自動車 ・ 列車などを運転している人に向けて、 フラッシュ発光撮影をしないでください。 交通事故などの原因
となることがあります。
電池の
を誤って装てんしないようにご注意ください。 電池の破裂、 液もれにより、 発火、 けがや周囲を汚損する原
CD
因となることがあります。
カメラの内側の可動部に触れないでください。 けがの原因となることがあります。
このマークは、 安全性、 衛生、 環境及び消費者保護に関するEU (欧州連合) の要求事項を、 製品が満足して
いることを証明するものです。 ( CEとはヨーロッパ認定 (Conformité Européenne) の略)
取扱上のお願い
カメラの取り扱い
1.カメラは精密機械ですから、 水にぬらしたり、 落としたり してショ ックを与えないでください。 また、 砂の掛かりやすいとこ
ろには置かないでください。
2 市販のス トラップをご使用になる場合は、 ス トラップの強度をご確認の上、 ご使用ください。 携帯電話、 PHS用ス トラップ
は軽量機器用ですので、 ご使用の際は特にご注意ください。
3 三脚を使用するときは、 三脚の強度をご確認の上、 カメラ本体ではなく三脚の方を回して取り付けてください。 三脚を取
り付ける際は、 三脚のねじを回しすぎたり、 無理な力を加えないようご注意ください。 また、 カメラを三脚に取り付けたま
ま持ち運ばないでください。 けがをしたり、 カメラを破損する恐れがあります。
4 長期間お使いにならないときは、 電池を取り出して、 湿気、 熱、 ほこりの影響の少ないところに保管してください。
5 ファインダーなどが汚れたら、 ブロアーブラシでほこりを払い、 柔らかい布で軽くふきとってください。
6 汚れをふきとるのにシンナー、 アルコールなどの溶剤は使用しないでください。
7 フィルム室に汚れやほこりがあると、 フィルムを傷つけることがあります。 特にカメラ内部の清掃は常に心掛けてくださ
い。
8 閉めきった自動車の中や、 高温の場所、 湿気のある場所、 海岸などに長時間放置しないでください。
注 意
JP
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