Yamaha DTXPRESS IV Service Manual page 38

Drum trigger module
Hide thumbs Also See for DTXPRESS IV:
Table of Contents

Advertisement

DTXPRESS
QQ
3 7 63 1515 0
[FAIL判定内容]
なし
[判定結果のMIDIコード出力]
OK
A0 0A 02
FAIL A0 0A 03
[テストの終了方法]
OKの時は、 次のテストに進みます。
テスト途中でFAILと判定された場合の処理方法は、 " B.テスト
の進め方" を参照してください。
C-11. TRIGGER IN 01, C-12. TRIGGER IN 02,
C-13. TRIGGER IN 10, C-14. TRIGGER IN 03,
C-15. TRIGGER IN 11, C-16. TRIGGER IN 04,
C-17. TRIGGER IN 12, C-18. TRIGGER IN 05,
C-19. TRIGGER IN 06, C-20. TRIGGER IN 07,
C-21. TRIGGER IN 08, C-22. TRIGGER IN 09
[テストコード]
C-11. 0B
C-12. 0C
C-13. 0D
C-14. 0E
C-15. 0F
C-16. 10
TE
L 13942296513
C-17. 11
C-18. 12
C-19. 13
C-20. 14
C-21. 15
C-22. 16
[最初の表示]
11 TRIGGER
[テスト内容]
qSNARE∼iKICK/9の入力にPHONESからループさせた信
号を加え、
・ 入力された信号が適切な値でCPUに入力されている事
・ 他の入力に信号の漏れが無い事
・ 波形の減衰値が適切である事
を確認します。
* PHONESからの出力波形は、 周波数4kHz、 +4dBu(3.5Vpp、
負荷10kΩ)の正弦波です。
[テスト方法]
www
[SAVE/ENTER]を押して、 テストを実行させます。
C-09. R.Encoderテストを行ないOKの場合は、 自動的にスター
トします。
スタートすると、 下記のような画面表示になります。
.
11 TRIGGER
waiting
38
http://www.xiaoyu163.com
IN01
x
ao
u163
y
i
IN01
too Lo
http://www.xiaoyu163.com
2 9
8
VOLUMEをMAXにします。 PHONESから出力した信号を、 以
下の順番で入力していきます。
qSNARE Lch→wTOM1/10 Lch→wTOM1/10 Rch→
eTOM2/11 Lch→eTOM2/11 Rch→rTOM3/12 Lch→
rTOM3/12 Rch→tRIDE Lch→yCRASH Lch→
uHI HAT Lch→iKICK/9 Lch→iKICK/9 Rch
* q、 t、 y、 uはモノラルフォンケーブルで動作しますが、
ステレオフォンケーブルでも検査ができます。
PHONES
[チェック項目]
LCDのテスト結果を確認します。
(OKの場合は、 次のテスト項目で待機します。 )
[判定結果の表示]
OKの時
次の入力のチェックへ、 自動的に進みます。
Q Q
3
6 7
1 3
1 5
NGの時(例)
11 TRIGGER
FAIL
XXXXXXXX
XXXXXXXXは、
・ too Hi **
入力レベルが**のため、 大きすぎるの
でNG
・ XtIN ○○ **
○○チャンネルへの信号の漏れが**あ
るためNG
・ BAD CR **
波形の減衰値が**のためNG
[FAIL判定内容]
なし
[判定結果のMIDIコード出力MIDI]
OK
A0 XX 02
FAIL A0 XX 03
XXは、 [テストコード]を参照。
[テストの終了方法]
OKの時は、 次のテストに進みます。
テスト途中でFAILと判定された場合の処理方法は、 " B.テスト
の進め方" を参照してください。
co
.
9 4
2 8
iKICK
ステレオフォンケーブル
qSNARE
0 5
8
2 9
9 4
2 8
IN02
m
9 9
9 9

Advertisement

Table of Contents
loading

Table of Contents