Sennheiser RS 165 Safety Manual page 62

安全に関する注意事項
X 電源節約のため、 使用後はヘッ ドホンのスイッチをオフにしてください。 長期間、 製品を使用しない場
X
合は、 バッテリーを取り外してください。
X 以下の場合、 AC コンセントから電源ユニッ トを抜きます。
X
•X 製品を電源から完全に切断する場合
•X 雷雨の場合
•X 長期間使用しない場合
X 電源ユニッ トについて、 以下の点を確認してください。
X
•X 安全な動作環境にあり、 簡単に手の届く ところにあること
•X X A C コンセントに正しく差し込まれていることX
•X 許容温度範囲内で動作していること
•X 長時間直射日光があたる場所にないこと （蓄熱を避けるため）
X ガラス製ダミーヘッ ド、 椅子の肘掛けなどに長期間ヘッ ドホンを掛けないでください。 ヘッ ドバンドが
X
広がりヘッ ドホンの着圧が弱まるおそれがあります。
X ワニスや家具用艶出し剤は送信機の脚部を劣化させることがあり、 家具を汚す原因になるおそれ
X
があります。 家具の汚損を防止するために、 送信機は滑り止めパッドの上に設置するようにしてくだ
さい。
X 本製品を熱源の近く で使用しないでください。
X
X 汚れを取り除く ときは乾いた柔らかい布を使用してください。
X
X Sennheiser が提供または推奨する付属品、 アクセサリ、 スペア部品のみを使用してください。
X
ご使用上の注意点/責任
このワイヤレスヘッ ドホンシステムは、 Hi-Fi システム、 テレビセッ ト、 ホームシアターシステムでの使用に
適しています。 アナログ信号およびデジタル信号を共にサポートしています （RS 165 ヘッ ドホンシステム
ではアナログ信号のみの対応となります） 。
本製品は、 ご家庭での私的な使用のみを想定したものであり、 商用利用には適しません。 また、 携帯オー
ディオ機器との併用も想定されていません。
関連する製品ガイドに記載されていない用途で本製品を使用した場合は、 不適切な使用とみなされます。
本製品および本製品の付属品/アクセサリを悪用したり誤用したりした結果として生じる損害につい
て、 Sennheiser は責任を負いません。
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