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Cycling Computer
User ' s Manual

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Summary of Contents for Xplova E5

  • Page 1 Cycling Computer User ’ s Manual...
  • Page 2 © Copyright 2012, Xplova Incorporated.本マニュアルに含まれるすべての写真、 イラスト、ソフトウェアは国際法に基づき保護されています。メーカーとの書面による 同意が無い限り、一切の二次利用を禁じます。最新マニュアルは www.xplova.com.より ダウンロードしてください。 http://tour.xplova.com/ Xplova ポータルサイト ルート作成や走行データの分析、シェアなどは上記サイトで 作成: Xplova Inc. www.xplova.com 5F-1A, No. 128, Xinhu 2nd Road, Neihu District, Taipei City 11494, Taiwan (R.O.C.) Tel: 886-2-77207928 Fax: 886-2-77207938 http://www.xplova.com/en/support/ Email: sales @xplova.com Version: 1.00...
  • Page 3: Table Of Contents

    目次 ご使用の前に............5 Xplova E5 の特徴............5 Xplova E5 について............6 Xplova E5 前面図............6 Xplova E5 背面図 ............7 アクセサリー .............. 7 オプションアクセサリー..........7 Xplova E5 を充電する ............8 Xplova E5 をバイクに取付ける..........9 センサー類と接続する............10 Xplova E5 を使う............ 11 Xplova E5 の電源を入れる...
  • Page 4 速度/ケイデンスセンサーのペアリング ........31 速度/ケイデンスセンサーパーツ ......... 32 速度/ケイデンスセンサーを取付る........33 速度/ケイデンスセンサーの電池交換........34 パワーメーター (オプション) ..........34 パワーメーターのペアリング..........35 パワーメーターの初期化..........35 ポータルサイトソフトウェアの使用........36 アクティビティのシェア ............ 36 サイトでなにができるのか? ..........36 Xplova E5 ソフトウェアの更新..........37 ソフトウェアのダウンロード..........37 ソフトウェアの更新アップデート......... 38 付録..............41 仕様............... 41 ホイールサイズ表............42 適合関係............43...
  • Page 5: ご使用の前に

    ご使用の前に Xplova E5 GPS サイクルコンピューターをご購入いただき誠にありがとうございます。 本章では製品の主な特徴と設定方法、基本的な使い方について説明します。 Xplova E5 の特徴 Xplova E5 は超軽量で、老眼にも見やすい大きなスクリーンを備えた GPS サイクルコンピュー ターです。E5 は高感度 GPS チップ、高度気圧計を内蔵し、Xplova スマートダイナミックロギン グテクノロジーで、速度、距離、位置情報、高度、上昇/下降高度などを表示、ログします。 オプションの心拍計、速度/ケイデンスセンサーを使用することにより、より細かい身体パ フォーマンスの分析を行うことができます。走行の詳細データはポータルサイト http://tour.xplova.com/ で分析、SNS でのシェアを行います。 使いやすさ • 大きな LCD ディスプレイ • 内蔵充電式バッテリー • 同時に 7 つまでの走行データの表示 • わかりやすい操作ボタン • 高感度 GPS チップ採用...
  • Page 6: Xplova E5 について

    Xplova E5 について Xplova E5 前面図 LIGHT / Power DATA1 / MENU (データ 1/メニューへ) (バックライト/電源) LAP / RESET DATA2 / BIKE (データ 2/バイク) (ラップ/リセット) • • 短押しで上段表示項目の切替え 短押しでバックライトを三段階で変更 (高/低/オフ). •長押しでメニューに入る/出る •長押しで電源オン/オフ •5 秒の長押しで本体リセット • • 短押しで特定の位置情報、ラップ取得 短押しで下部表示項目の切替え • • 長押しでリセット、保存して新規スタート...
  • Page 7: Xplova E5 背面図

    Xplova E5 背面図 空気・調温 孔 ブザー孔 マウントガイド m i n i U S B ポ ー ト アクセサリー Xplova E5 本体には以下のアクセサリーが含まれます。開封後以下のアクセサリーが同梱さ れているか確認をしてください。もしどれかが欠けていたらすみやかに、お買い上げ販売店に ご連絡ください。 USB ケーブル バイクマウント USB アダプター ゴムバンド オプションアクセサリー Xplova E5 はサイクリングでさらにパフォーマンスを追及する方のために、以下のオプ ションアクセサリーに対応しています。30 ページの「アクセサリーを使う」の説明に従 い、正しくアクセサリーをご使用ください。 • 心拍計 (HRM) •...
  • Page 8: Xplova E5 を充電する

    Xplova E5 を充電する Xplova E5 をご使用になる前に、必ず充電を行ってください。開封後初めて使用する場合には、 内蔵バッテリーが完全に充電されるまで少なくとも 3 時間は充電を行ってください。 Xplova E5 は付属の mini USB ケーブルを使用して充電を行ってください。 Xplova E5 の充電: Xplova E5 底部の防水蓋を外す mini USB ケーブルを Xplova E5 の挿入する 付属の AC アダプターかパソコンの USB ポートを使用して充電を行う Xplova E5 充電時には以下の画面が表示されます USB ケーブルでパソコンに接続 付属の AC アダプターで充電...
  • Page 9: Xplova E5 をバイクに取付ける

    Xplova E5 をバイクに取付ける マウントパッドをハンドル部分にあて、取付 けに最適な場所をさがします。次に取付方向を 間違えないようにバイクマウントをパッドの上 にのせます。 右図のようにゴムバンドをハンドルの下へく ぐらせ、対角の留め位置にはめ込みます。 別の対角にも同様にゴムバンドをくぐらせ留め 位置で固定し、マウントがしっかり固定されてい ることを確認します。 E5 底部をマウントのガイダーに合わせます。 Xplova E5 を回転し、「E5」という文字盤が上 に来るようにマウントにはめ込みます。...
  • Page 10: センサー類と接続する

    センサー類と接続する オプションの速度/ケイデンスセンサー、心拍計、パワーメーターに接続する場合にはセンサー 類のペアリング(同期)を行う必要があります。詳しくは 30 ページの「アクセサリーを使う」を ご覧ください。...
  • Page 11: Xplova E5 を使う

    Xplova E5 の電源を入れる 充電が完了したら、いよいよ Xplova E5 を自転車に取付けて出発です。 長押しでディスプレイはファームウェアバージョンとシリアル番号を短い時間表示し ます。 注意: ディスプレイの表示は上記画面と異なる場合があります。 の長押しで POWER OFF (電源オフ)という表示が出て終了します。 GPS 信号を補足する Xplova E5 はユーザーのサイクリングパフォーマンスをより高めるために X-Navi テクノロ ジーを採用しています。電源投入後 Xplova E5 はすぐに信号を受信し始めます。高い障害物の無 い場所で、大きく上空が開けていればいるほど Xplova E5 すみやかに位置情報を取得するに十 分な信号を受信することができます。開封後初めて電源を入れた時、前回使用時より 300km 以上 離れた場所で使用する場合、十分な衛星からの信号を取得するのに 5~15 分かかる場合がありま す。GPS 信号を十分に受信した場合、ディスプレイ上の GPS アイコンで信号の強さを表示します。 GPS アイコン...
  • Page 12: 液晶スクリーンについて

    LCD ディスプレイ LCD ディスプレイはさまざまな走行データを表示します 項目 説明 ステータスバー 現在の状態を表示するアイコン バッテリーの状態 バッテリー残量・充電状況 バイクプロフィール 現在選択された自転車の設定状況 衛星状態 GPS 信号の強さ インジケーター センサー類の状況と数値 心拍計の状態 心拍計のペアリングが完了すると数値(心拍数)が表示 されます。“---” が表示されていると、ペアリング失 敗または通信距離が遠すぎる可能性があります。 速度/ケイデンス 速度/ケイデンスセンサーのペアリングが完了すると数 センサー 値(心拍数)が表示されます。“---” が表示されて ると、ペアリング失敗または通信距離が遠すぎる可能 性があります。 ログ(記録)状態 ログ中であることを表示。 「 」が点滅中はログしていない。 速い 現在の速度が平均速度と同等か早い 遅い 現在の速度が平均速度より遅い...
  • Page 13: スリープモード

    項目 説明 上段画面表示内容 速度、心拍数、ケイデンスの表示 現在速度 現在速度の他に心拍計、ケイデンスセンサーが有効な設 定であれば心拍/ケイデンスセンサーの数値を表示 AVG(平均速度) 平均速度の他に心拍計/ケイデンスセンサーが有効な設 定であれば心拍/ケイデンスセンサーの数値を表示 MAX (最高速度) 最高速度の他に心拍計/ケイデンスセンサーが有効な設 定であれば心拍/ケイデンスセンサーの数値を表示 下段画面表示内容 時刻、高度、傾斜、走行時間、消費カロリー、 気温、パワーメーター数値の表示 スリープモード 一定時間動きが検出されず、センサー類も検出できなくなると Xplova E5 は省電のためにスリープモードに入ります。このモードでは バッテリーアイコンと時刻のみ表示します。どれかボタンを押すか速度 を検出すると通常モードに戻ります。スリープモードの状態が 2 時間続 くと Xplova E5 は自動的に電源オフとなります。...
  • Page 14: 本体の各ボタンを使う

    本体の各ボタンを使う Xplova E5 には 4 つのボタンがあり、長押し、短押しで違った役割をします。 以下の画面においてボタンを押す間隔と役割について説明します。 各ボタン操作説明 長押し 短押し バックライトを調整する バックライトを調整するには を続けて短押しすることにより輝度を 高/低/オフで設定...
  • Page 15: 表示データを選択する

    表示データを選択する LCD ディスプレイはさまざまの異なった走行データを表示します スクリーン上段 (Data 1) 短押しを繰り返すことにより表示データを切り替えます 現在データ 平均データ 最大/最高データ スクリーン下段(Data 2) 短押しの繰り返しで表示データを切り換えます。 バイク総走行距離 高度 + 傾斜 消費カロリー + 気温 時刻 走行時間 走行時間 パワー 総上昇量 走行時間 走行時間...
  • Page 16: 個人プロフィールの作成

    個人プロフィールの作成 個人プロフィールは性別、身長、体重、生まれ年などを編集することができます。詳しくは 27 ページの「ユーザーメニュー」を参照してください。 バイクプロフィールの作成 Xplova E5 のバイクを Bike1(自転車 1)、 Bike2(自転車 2)、Custom(ユーザー設定)から 選択することができます。詳しくは 25 ページの「バイクメニュー」を参照してください。 バイクプロフィールの切り替え バイクプロフィール バイクプロフィール 選択決定 選択メニューに入ります をスクロールします ラップ / 位置情報 ログ中(記録中)に を押すとラップを記録し、現在の位置情報を現在の走 行セッションに保存します。...
  • Page 17: 記録のリセット

    記録のリセット を長押しすると記録をリセットして新しい記録を開始します。 ログ中(記録中)に...
  • Page 18: 設定の変更

    設定の変更 メニューを選択する メニューのツリー構造 Xplova E5 は多くの設定を変更することができます。ユーザーの希望に合わせて設定を変更 してください。 メニュー 内容 トレーニング記録を日付、記録番号、ラップ詳細などか 1. RECORD(記録) ら見たい記録をさがしだし、閲覧することができます。 Xplova E5 は走行時間、距離、消費カロリー、心拍数値 2. WARNING(警告) を設定することにより警告表示を行います。 3. GPS GPS 信号状態を表示し、GPS の初期化を行うことができま す。 4. ALT (高度) GPS 測定による高度の他に手入力で 3 つの高度を設定 5. SOUND(サウンド) ビープ音のオン/オフを行います。 「停止」と判断する速度を設定します。たとえば 6. S-PAUSE (停止の定義) 「2km」と設定した場合、その速度に達するまで「走行...
  • Page 19: 設定メニューを選択する

    設定メニューを選択する 設定メニューに入るには .を長押し 設定を行うためには以下の図のようにボタンを押し、スクロール、選択を行い 前画面に戻ります。 次の項目にスクロール 項目の選択 前画面に戻る 注意: 設定メニューを出るには を長押しするとメインメニューに戻りま す。...
  • Page 20 現在の設定にもよりますが、表示される単語の意味は以下の通りです。 次のメニューがあります。ボタンを押すとスクロールして次のメニュー移動 オプションがあります。ボタンを押すとスクロールし他のオプションへ移動 数値入力メニュー。ボタンを押すと次の数値入力フィールドへ 現在のメニューの階層を表示 ボタンを押し設定へ Warning(警告) メニューで走行距離設定の例 警告メニューの中へ オプション(距離)を選択 オプション(距離)を確定 次のフィールドへスクロール 数値を変更 数値変更を確定 注意: 点滅した数値が変更可能 フィールド メニューを出る...
  • Page 21: Record(記録)メニュー

    RECORD(記録)メニュー RECORD メニューではトレーニング記録のサマリーを閲覧することができます。記録するため のメモリー残量が 3%未満になると、古いデータから上書きされます。総記録時間は使用する センサーにより異なります。 RECORD(記録)サマリーを見る 長押しで設定メニューへ メニューへ入る 短押しを繰り返すと異なるセッションを表示 メニュー短押しでセッション選択を確定。再度 を押し 記録時間と距離を表示 RECORD メニューへ入る トレーニングデータ選択 選択データの確定 繰り返し短押しでオプションをスクロール・AVG (平均), MAX (最大/最高), SUM (サマリー)、ラップ、トレーニング情報の閲覧 記録時間と距離 AVG (平均) MAX(最大/最高) SUM(サマリー) ラップ 短押し 前画面に戻る...
  • Page 22: Warning(警告)メニュー

    WARNING(警告)メニュー WARNING(警告)メニューでは走行中に設定値を超えた場合に警告を表示します。時間、距離、 速度、消費カロリー、心拍数の警告設定を行うことができます。 警告設定を行う: 長押しで設定メニューへ 繰り返し短押しで WARNING(警告)メニューを表示 短押しで WARNING(警告)メニューへ入る 繰り返し短押しで、警告を行いたい項目を表示 ・時間: 設定経過時間を超えると音と表示で警告を行う ・距離: 設定距離を超えると音と表示で警告を行う ・消費カロリー: 設定消費カロリーを超えると音と表示で警告を行う ・最大心拍: 設定最大心拍数を超えると音と表示で警告を行う 短押しでその項目の設定入る 短押しでその項目の警告をオフ(OFF)にするか有効にするかを 表示切替 短押しで選択を有効にする ボタン短押しで数字の変更。 ボタンを押すと次の位へ。 数値入力後、 ボタン短押しで確定後、前のページへ。 OFF(オフ)の場合には ボタン短押しで確定後、前のページへ。...
  • Page 23: Gps メニュー

    GPS メニュー GPS メニューでは GPS 信号強度の確認と GPS のリセットを行います。 注意: Xplova E5 が位置を確定できない場合には GPS のリセットを行うことをおすすめします。 長押し メニュー呼び出し の短押し繰り返しで「GPS」を表示 短押しで GPS メニューへ入る GPS 信号強度が LCD スクリーンに表示。 短押しで一つ前のページへ戻る。 GPS 受信機のリセット: 短押しで再度 GPS メニューへ入る 短押し繰り返しで RESET GPS(GPS のリセット) メニューへ 短押しで YES NO と表示 短押しでリセット実行、...
  • Page 24: Sound(サウンド)メニュー

    短押しで ALT(高度)メニューへ入る の短押し繰り返しで以下の 4 つのメニューへ ・ALT(高度):現在の場所の高度設定 ・HOME(主高度):自宅、会社近辺などよく出発する高度が既知である場帆の高度 ・ALT1/ALT2:既知であるその他の場所 1、2 の高度 ・ALT-GPS: 高度を GPS から採用する場合 短押しで選択した高度設定メニューに入る ALT-GPS では GPS 高度を採用するが、それ以外の 3 つでは既知である高度を手入力する 短押しで数値の確定 SOUND(サウンド)メニュー Xplova E5 はビープ音で警告します。このサウンド機能のオン/オフを設定します。 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「SOUND(サウンド)」を 表示 短押しで SOUND メニューに入る の短押し繰り返しでサウンドのオン/オフを 切り替える 短押しで確定して一つ前のページへ戻る。...
  • Page 25: S-Pause(停止設定)メニュー

    S-PAUSE(停止設定)メニュー S-PAUSE で「停止」と認識するための最低速度を設定します 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「S-PAUSE(停止設定)」 を表示 短押しで S-PAUSE メニューに入る の短押し繰り返しで ・数値による最低速度の設定 ・OFF(オフ)を選択 5.数値の場合には 短押しで最低速度設定メニューの数値入力画面へ OFF(オフ)の場合には OFF を表示させる 短押しで確定して一つ前のページへ戻る BIKE(バイク)メニュー BIKE メニューではユーザーの自転車ホイールサイズを設定し、速度/ケイデンスセン サー、パワーメーターとのペアリングを行います。 ホイールサイズの入力: 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「BIKE(バイク)」を表示 短押しで BIKE メニューに入ると WHEEL (ホイール)と表示される 短押しでホイールサイズ画面に入り、ホイール サイズを入力する 短押しで確定して一つ前のページへ戻る...
  • Page 26 速度/ケイデンスセンサーとのペアリング: 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「BIKE(バイク)」を表示 短押しで BIKE メニューに入ると WHEEL(ホイール)と表示される の短押しで、CMB(速度/ケイデンスセンサー)ペアリングメニューを 表示 短押しで、速度/ケイデンスセンサーペアリングメニューに入る の短押し繰り返しで、速度/ケイデンスセンサーとのペアリングの ON(オン)/OFF(オフ)を切り替える。 短押しで確定して一つ前のページへ戻る パワーセンサーとのペアリング 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「BIKE(バイク)」を表示 短押しで BIKE メニューに入ると WHEEL(ホイール)と表示される の短押しで、PWR(パワーセンサー)ペアリングメニューを表示 短押しで、パワーセンサーペアリングメニューに入る の短押し繰り返しで、パワーセンサーとのペアリングの ON(オン)/OFF(オフ)を切り替える。 短押しで確定して一つ前のページへ戻る...
  • Page 27: Hrm(心拍計)メニュー

    HRM(心拍計)メニュー 心拍計のペアリング: 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「HRM(心拍計)」を表示 短押しで心拍計メニューに入る の短押しで心拍計の ON(オン)/OFF(オフ)を切換え 短押しで心拍計の ON(オン)/OFF(オフ)どちらかを 選択 短押しで確定して一つ前のページへ戻る USER(ユーザー)メニュー 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「USER(ユーザー)」を表示 短押しでユーザーメニューに入る。SEX(性別) と表示 の短押し繰り返しで SEX(性別)、BIRTH YR (誕生年)、WEIGHT(体重)、HEIGHT(身長)とスクロール 5.表示されている設定項目で、 短押しで各項目の設定を行う SEX(性別)では MALE(男性)、FEMALE(女性)かのどちらかを選択するが、 その他項目は数値を設定。 ボタン短押しで数字の変更。 ボタンを押すと次の位へ。数値入力後、 ボタン 短押しで確定後、前のページへ。 短押しで確定して一つ前のページへ戻る...
  • Page 28: Time(時刻)メニュー

    TIME(時刻)メニュー タイムゾーンの設定を行います 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「TIME(時刻)」を表示 短押しで時刻メニューに入る TIME ZONE(時差)と表示されるので、ここが日本国内では +09:00 となっていることを確認。なっていない場合は の短押し繰り返しで+09:00 に数値を変更 短押しで確定して一つ前のページへ戻る UNIT(単位)メニュー 単位の設定を行います 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「UNIT(単位)」を表示 短押しで単位メニューに入る 4.℃ M:K M:KG が表示されていることを確認する。表示されていない 場合は、 の短押しの後 の短押し で表示を切り替える 短押しで確定して一つ前のページへ戻る...
  • Page 29: F-Reset (工場出荷時設定)メニュー

    F-RESET (工場出荷時設定)メニュー 工場出荷時の設定に戻すためのメニューです 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「F-RESET(工場出荷時設定)」 を表示 短押しで CLEAR YES NO と表示 短押しで工場出荷時の設定に戻す。 短押しで工場出荷時の設定に戻す作業の取消し。...
  • Page 30: アクセサリーを使う

    アクセサリーを使う 心拍計(オプション) 心拍計(HRM)は伸縮ベルトに胸部に取付けます。ここでは心拍計のペアリングや装着方法につ いて説明します。 心拍計のペアリング ペアリングはユーザーの Xplova E5 に心拍数を表示、記録するために行います。 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「HRM(心拍計)」を表示 短押しで心拍計メニューに入る 短押しで HRM SCAN(心拍計ペアリング)と表示 Xplova E5 のそばで下図のように、電池の入った心拍計をかざす。 Xplova E5 はペアリングが成功すると数値を表示します...
  • Page 31: 心拍計を装着する

    心拍計を装着する ペアリングが成功したら、胸の心臓に最も近い位置の中心にセンサーが来るように心拍計を装 着します。 ストラップのバックルを外します 心拍計を胸部の最適な位置に装着し、再度バックルを取付けます 心拍計が緩みなく体にフィットするよう、ストラップを調整します 心拍計の電池(CR2032)交換 コインでバッテリーカバーを反時計回しに回して外してください バッテリーを正しい方向に入れて交換してください バッテリーカバーをコインで再度しめてください 速度/ケイデンスセンサー (オプション) 速度/ケイデンスセンサーはバイクの後部ステイに装着し、速度とケイデンスを正確に測定 するオプションです。 速度/ケイデンスセンサーのペアリング 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「BIKE(バイク)」を表示 短押しでバイクメニューに入る の短押しで CMB(速度/ケイデンスセンサー) を表示 短押しで速度/ケイデンスセンサー選択 の短押しで ON(オン)を表示 短押し CMB SCAN と表示されペアリングを開始 8.マグネットを E5 に近づけた速度センサーのそばで下図のように 交互に動かす...
  • Page 32: 速度/ケイデンスセンサーパーツ

    ペアリングに成功すると数値を表示します 速度/ケイデンスセンサーパーツ 取付前に以下のパーツを確認してください。 速度/ケイデンスセンサー本体 センサーゴム スポーク用 クランク用 ロックタイ クッション マグネット マグネット...
  • Page 33: 速度/ケイデンスセンサーを取付る

    速度/ケイデンスセンサーを取付る 速度/ケイデンスセンサーと E5 本体のペアリングが確認したら、センサーをバイク (自転車)に取付けます。 センサーをバイクの後部チェーンステイの上に仮置きします 付属のロックタイでセンサーを仮留めします。ロックタイを完全にしめて しまわないように 下図のようにスポークにスポーク用マグネットを取付けます <5mm <5mm 注意: 最適な位置にセンサーを取付けるよう留意してください。センサーとマグネット の間隔は 5mm を維持してください...
  • Page 34: 速度/ケイデンスセンサーの電池交換

    クランク用マグネットを下図のように左クランクに取付けてください。完全に しめてしまわないように センサーとマグネットの間隔が 5 mm になるように調整をしてください 調整完了後、ロックタイを完全にしめてください 速度/ケイデンスセンサーの電池(CR2032)交換 コインでバッテリーカバーを反時計回しに回して外してください バッテリーを正しい方向に入れて交換してください バッテリーカバーをコインで再度 パワーメーター (他社オプション) 次のパワーメーターが Xplova E5 と互換があります: SRM, Quarq, Power2Max. 注意: 最新の ANT+ パワーメーター互換情報は www.xplova.com 確認してください.
  • Page 35: パワーメーターのペアリング

    パワーメーターのペアリング 1.クランクを回しパワーメーターを起動します 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「BIKE(バイク)」を表示 短押しでバイクメニューに入る WHEEL と表示されているが、 の短押し 繰り返しで PWR(パワー)メニューへ の短押しで ON(オン)を表示 の短押しでペアリング開始 短押しで本メニューから出る パワーメーターの初期化 パワーメーターの電源が入っており、E5 とペアリングが完了 していることを確認します。 長押しでメニュー呼び出し の短押し繰り返しで「BIKE(バイク)」を表示 短押しでバイクメニューに入る WHEEL と表示されているが、 の短押し 繰り返しで PWR(パワー)メニューへ の短押しで CALI(初期化)を表示 の短押しでペアリング開始 初期化に成功するとスクリーンに数値を表示します。失敗した 場合には上記ステップを再度繰り返してください。 短押しで本メニューから出る...
  • Page 36: ポータルサイトソフトウェアの使用

    ポータルサイトソフトウェアの使用 アクティビティのシェア Xplova E5 をポータルサイトに接続することにより、データのアップロード、確認、分析、 シェアなどを行うことができます。ポータルサイト http://tour.xplova.com を訪問して、 仲間とアクティビティをシェアしてください。まずはアカウントの作成が必要です。 サイトで何ができるか? • E5 ソフトウェアの更新 • E5 の設定変更 • アクティビティのアップロードと地図上への詳細軌跡表示 • Facebook,や Twitter でのシェア • アクティビティ詳細データをグラフと数値で閲覧...
  • Page 37: Xplova E5 ソフトウェアの更新

    Xplova E5 ソフトウェアの更新 Xplova E5 は http://tour.xplova.com でソフトウェアを更新することができます。ソフトウ ェアをダウンロードして以下のステップで更新を行ってください。 ソフトウェアのダウンロード Xplova E5 を USB ケーブルで PC に接続します http://tour.xplova.com にアクセスする 「更新と設定」をクリック Java script が動作することを認める ソフトウェアをダウンロードするために画面の指示に従う...
  • Page 38: ソフトウェアの更新アップデート

    ソフトウェアの更新 Xplova E5 の電源をオフにする PC で更新ファイル XplovaE5SWUpdater.exe をクリックしてください。 。 以下のような画面が表示されます ソフトウェアの起動を許可すると以下の画面が表示されます。 Xplova E5 に付属の USB ケーブルを接続してください と を押さえて、ケーブルのもう一方を PC の USB ポ ートに接続してください と ボタンを Xplova E5 のバックライトが点滅するまで 押さえ続けてください...
  • Page 39 画面は以下のように表示されます 更新には少々時間がかかりますので、USB ケーブルを抜かないでください...
  • Page 40 以下の画面が表示されたら更新が終了しました USB ケーブルを Xplova E5 本体から外してください...
  • Page 41 IPX7、耐衝撃、動作温度 -10~50°C インターフェース ミニ USB 接続 機能 ユーザーバイク 1 ユーザー、3 バイクまでサポート プロフィール 記録方式 スマートダイナミックロギングテクノロジー 取得データ 時間、速度、距離、高度、温度、斜度、心拍数、ケイデンス、 カロリー、ラップ、パワー アクセサリー 標準 バイクマウント、USB 電源アダプター、 USB ケーブル オプション 1 ANT+ 速度/ケイデンスセンサー オプション 2 ANT+ 速度/ケイデンスセンサー、 ANT+ 心拍計 SRM, Quarq, Power2Max パワーメーター互換 注意: 最新互換は www.xplova.com で確認のこと...
  • Page 42: ホイールサイズ表

    ホイールサイズ表 ETRTO タイヤサイズ L (mm) ETRTO タイヤサイズ L (mm) 12 x 1.75 40-559 26 x 1.50 2010 14 x 1.50 1020 47-559 26 x 1.75 2023 14 x 1.75 1055 50-559 26 x 1.95 2050 16 x 1.50 1185 26 x 2.00 2055 54-559 16 x 1.75...
  • Page 43: 適合関係

    適合関係 Federal Communication Commission Interference Statement This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.
  • Page 44 Duales System Deutschland GmbH Participant CE Declaration of Conformity (CENELEC Europe) WEEE directive Disposal of Waste Electrical and Electronic Equipment by users in private households in the European Union. This symbol on the product or on the packaging indicates that this can not be disposed of as household waste.

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