赤外線リモートコマンダー撮影; コード接続での増灯撮影 - Nikon Speedlight SB-30 Instruction Manual

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赤外線リモートコマンダー撮影
カメラに取り付けたSB-30 (主灯) の内蔵赤外
フィルタをセッ トすると、 離れた場所のワイヤ
レス補助灯の発光を制御する赤外線リモートコ
マンダー撮影が可能です。この場合、 赤外線は
撮影に影響しないため、 正面からのスピードラ
イ ト光がない、 補助灯だけのライティングとなります。
・TTLモード撮影を行ってください。外部自動調光撮影はおす
すめしません。
・赤外フィルタはワイ ドパネルと一緒にセッ トされます。
・赤外フィルタの両端から光が漏れますが、 撮影には影響ありません。
・赤外フィルタを使用しない場合は、 通常の撮影となり、 主灯
の光も撮影に供します。
コード接続での増灯撮影
SB-30は、 他のTTLモード可能スピードライ トと同様に、 TTL調光コードSC-17/SC-24 (共に別売) 、
TTL増灯コードSC-18/SC-19 (共に別売) やTTL増灯アダプターAS-10 (別売) を使った、 TTL増灯撮影
が可能です。 詳細は、 アクセサリーカタログや使用するカメラ、 アクセサリーの使用説明書をご覧ください。
補助灯1 :
主要被写体
SB-30
赤外光
カメラ:一 眼 レ フ カ メ ラ、
デジタルカメラ
主灯:SB-30
スレーブフラッシュコントローラーSU-4を装着した
*
TTLモード可能なスピードライト
*
補助灯2
赤外光
赤外光
J
27

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