<
>
オクターブ「
」と「
ナスの数値が割当てられないため両方のボタンの上の
出します。
サウンドを呼び出す時には、バンク・チェンジのメッセージに続いてプログラム・メッセージを送信する必要があります。バンクチェンジ・メッセー
ジだけではサウンドを有効にすることはできませんが、
KeyStudio
注意:
の電源をオフにするとオクターブ・ボタンに任意で割当てた
タンはデフォルトに戻り、オクターブ・シフトをコントロールします。
モジュレーション・ホイール
モジュレーション・ホイールには、様々な
CC
0
131
には、それぞれ
から
まで合計
MIDI
受信するソフトウエアまたは
131
128
までを受信可能です。
M-Audio
る
専用の方法です。コントローラ値の全てを記載したリストは本マニュアルの最終セクションの付録
MIDI CC
役に立つ
:
< 01
モジュレーション
< 07
ボリューム
< 10
パン(バランス)
< 05
ポルタメント
モジュレーション・ホイールに
1. Edit Mode
ボタンを押します。
2.
WHEEL ASSIGN
「
3.
G3
数値キー(
4. ENTER
キー(
5.
モジュレーション・ホイールを向こう側に動かすと送信する
MIDI CC
の数値の入力を間違えても
MIDI CC
ている
値に変更はありません。
LSB
」ボタンがバンク
またはバンク
LED
MIDI
コントローラ番号を割当てることができます。これらのパラメータは
132
の番号が付けられています。これらのコントローラ値でサウンドにエフェクトを加えるには、コントローラ値を
MIDI
機器が
コントローラ・メッセージに反応することができる必要があります。
以上の番号のメッセージは、本来なら非常に複雑になる特定のマルチパート
MIDI CC
を割り当てる方法:
C4
」の機能を持つ
の右の黒鍵(
B4
から
)を使用してモジュレーション・ホイールに割当てる
C5
)を押します。
CANCEL
キー(
KeyStudio
ユーザーガイド
MSB
1
番号(方法
)をコントロールするよう割当てられている場合、プログラムにマイ
は点灯したままです。オクターブ「
128
音色を含む任意のバンクの所定の位置を探し出してアクセスすることができます。
MIDI
パラメータは解除されます。電源をオンにするとオクターブ・ボ
C#4
)を押します。
MIDI CC
MIDI
メッセージ値が増加します。
C1
)を押せば編集モードを解除でき、モジュレーション・ホイールにはそれまでに割当てられ
<
>
」と「
」ボタンを同時に押すとプログラム
その他の割当て可能なコントローラ
MIDI
CC
と呼ばれるものです。
KeyStudio
は、コントローラ番号
MIDI
メッセージの送信を簡単にするために使用す
B
に記載されています。
番号を入力します。
10
0
を呼び
9
MIDI
0
から