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MSI MAG B460 TOMAHAWK Quick Start Manual page 89

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▶ GT Ratio [Auto]
統合したグラフィ ックスの倍率を設定します 。 有効な値の範囲は取り付けたCPU依存しま
す 。
▶ Adjusted GT Frequency
調整後の統合したグラフィ ックスの周波数を表示します 。 読み取り専用です 。
▶ Extreme Memory Profile (XMP) [Disabled]
X.M.P. (Extreme Memory Profile)はメモリモジュールによるオーバークロックテク ノロジ
です 。 メモリをオーバークロックのために 、 XMPを有効にしてメモリモジュールのプロファイ
ルを選択します 。 X.M.P.をサポートするメモリモジュールを取り付けた場合に 、 この項目が
利用できます 。
▶ Memory Try It ! [Disabled]
Memory Try It!は最適なメモリプリセッ トを選択することにより 、 メモリの互換性または性
能を改善します 。
▶ DRAM Timing Mode [Link]
メモリタイミングのモードを選択します 。
[Link]
[UnLink]
▶ Advanced DRAM Configuration
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューが表示されます 。 個別または全てのメモリチャンネルに
対してメモリタイミングを設定できます 。 メモリタイミングを変更した後 、 システムが不安定
になったり 、 起動しなくなったりすることがあります 。 その場合は 、 CMOSデータをクリアし 、
デフ ォルト設定に戻して ください 。 (クリアCMOSジャンパ/ボタンの節を参照してCMOSのクリ
アを行い 、 クリア後BIOSの設定画面でデフ ォルト設定をロードして ください 。 )
▶ Memory Fast Boot [Auto] *
システムの起動の度に行うメモリの開始と トレーニングを有効または無効に設定します 。
[Auto]
[Enabled]
[Disabled]
[Training]
▶ DigitALL Power sub-menu
<Enter>キーを押すと 、 サブメニューが表示されます 。 サブメニューでは 、 CPUの電圧/電流/
温度についての保護条件を設定できます 。
▶ CPU Core Voltage Monitor [VCC Sense]
CPUコア電圧のモニタソースを選択します 。
▶ CPU Voltages control [Auto]
これらのオプションでCPUに関連した電圧を設定できます 。 "Auto"に設定すると 、 BIOSが自
動的に設定を行います 。 ユーザーも手動で設定を行うことができます 。
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すべてのメモリチャンネルに同じDRAMタイミングを設定できます 。
各メモリチャンネルに別々のDRAMタイミングを設定できます 。
BIOSにより自動的に設定を行います 。
初回起動時に実行した開始と トレーニングの結果をシステムに保持させま
す 。 その後は起動の度に初期化と トレーニングをしなくなるため 、 システムの
起動が早くなります 。
起動の度にメモリの初期化と トレーニングが行われます 。
起動の度にメモリのトレーニングが行われます 。
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39
UEFI BIOS

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