デジタル信号を記録する場合; マイク音声を記録する場合; リメインの確認 - Fostex UR-2 Product Manual

Model UR-2 [記 録]
＜ ＜ ＜ ＜ ＜ Memo Memo Memo Memo Memo＞ ＞ ＞ ＞ ＞ ： 表示しているマージン ・レベルは、 Shift
モードの状態で [EXIT] / [
リセットできます。
＜デジタル信号を記録する場合＞ ＜デジタル信号を記録する場合＞ ＜デジタル信号を記録する場合＞
＜デジタル信号を記録する場合＞ ＜デジタル信号を記録する場合＞
[DIGITAL INPUT] に正しいデジタル信号を入力し、
入力信号を" " " " " Digital Digital Digital Digital" " " " " に設定した状態でインプット
Digital
モニターにすると、 " " " " "
デジタル信号の記録時は、 デジタル入力信号のレベ
ルで記録されるため、 本機で調整の必要はありませ
ん。なお、記録時の FS/BIT は、本機の設定が優先
します。
＜注意＞： ： ： ： ： " ＜注意＞ ＜注意＞
＜注意＞ ＜注意＞ " が早く点滅するときは、 本機
がデジタル信号にロックしていない状態を示し
ています。 このような場合には、 ケーブルの接続
や外部デジタル機器を確認してください。
＜マイク音声を記録する場合＞ ＜マイク音声を記録する場合＞ ＜マイク音声を記録する場合＞
＜マイク音声を記録する場合＞ ＜マイク音声を記録する場合＞
[MIC IN] キーを ON にすると MIC IN インジケータ
が点灯して、 外部マイクでの記録が可能になります
（MIC IN が ON になるとライン入力は遮断されま
す） 。マイクの記録レベルは [MIC GAIN] つまみで
調整します。
単独でマイク音を記録することはもとより、 曲間に
マイクでナレーションなどを挿入して記録すること
が可能です。
MENU / ENTER
REC RDY EXIT FILE/CURSOR
MRGN RST PREV CUE NEXT
REC STOP PLAY REW F FWD
ABS 0
REC END
MIC INが ONになると、 ディスプレイの入力信号表
示部が" " （または"
わります。なお、デジタル信号に設定されている状
態からマイク入力に切り換えた場合は、 入力されて
いるデジタル信号のクロックでマイク音が記録され
ます。
] キーを押すと、
MRGN RST
" " " " " アイコンが点灯します。
[MIC IN] キー
PHANTOM
CUE/LOCATE MIC IN
TIME EDIT MIC SET
MIN MAX MIN MAX
INPUT LEVEL MIC GAIN MIC IN
[MIC GAIN] つまみ
" ）から" "に変
リメインの確認 リメインの確認
リメインの確認 リメインの確認 リメインの確認
記録を開始する前には、カレント・ストレージの記録可
能なリメインを確認します。
インプットモニターの状態で [TIME] / [
を押すと、 ディスプレイがタイム表示からリメイン表示
に切り換わります （キーを押すごとに交互に切り換わり
ます） 。
SHIFT
AUTO PLAY
EJECT
READY
SD-1 SD-2
[TIME] / [
上記リメイン表示例は、ステレオ・チャンネルのアナロ
グ・オーディオ信号を44kHz/16bitで記録する場合のリ
メインを示し、1 時間 25 分 12 秒の記録が可能であるこ
とを示しています。
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REPEAT
PLAY
MODE TIME REC RDY
EDIT REPEAT
REC
FILE SEL DISPLAY
UR-2
STEREO RACK MEMORY RECORDER
STRG SEL
]
キー
REPEAT
＜タイム表示＞ ＜タイム表示＞
＜タイム表示＞ ＜タイム表示＞ ＜タイム表示＞
＜リメイン表示＞ ＜リメイン表示＞ ＜リメイン表示＞ ＜リメイン表示＞ ＜リメイン表示＞
] キー
MENU / ENT
EXIT
MRGN RST
STOP PLAY
ABS 0
REC END