Panasonic VariCam AU-VREC1G Operating Instructions Manual page 6

Recording module
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  • ENGLISH, page 18
安全上のご注意
■ DC コードが破損するようなことはしない
[傷つける、加工する、高温部や熱機具に近づける、無理に曲げる、ねじる、引
っ張る、重いものを載せる、束ねるなど]
(傷んだまま使用すると、火災・ショートの原因になります。 )
⇒ DC コードの修理は、お買い上げの販売店にご相談ください。
(DC コードは本機に付属しておりませんが、安全にご使用いただくために、お
守りください。 )
■ 乗り物を運転しながら使わない
(事故の誘発につながります。 )
⇒ 歩行中でも周囲の状況、路面の状態などに十分ご注意ください。
■ メモリーカード(別売品)は、乳幼児の手の届く所に置かない
(誤って飲み込むと、身体に悪影響を及ぼします。 )
⇒ 万一、飲み込んだと思われるときは、すぐに医師にご相談ください。
■ 電源を入れたまま長時間直接触れて使用しない
(本機の温度の高い部分に、 長時間直接触れていると低温やけど * の原因になります。 )
⇒ 長時間ご使用の場合は、三脚などをお使いください。
*  血流状態が悪い人(血管障害、血液循環不良、糖尿病、強い圧迫を受けている)
や、皮膚感覚が弱い人などは、低温やけどになりやすい傾向があります。
■ ファンの吸気口や排気口をふさがない
押 し入れや本箱など狭いところに入れない、テーブルクロスを掛けたり
じゅうたんや布団の上に置かない
(内部に熱がこもり、火災の原因になります。 )
■ 三脚を取り付けた状態で、本機のハンドルを使って持ち上げない
(三脚を取り付けると、三脚の重量も本機のハンドルに加わるため、ハンドルが
破損し、けがの原因になります。 )
⇒ 三脚を取り付けているときは、必ず、三脚を持って運搬してください。
■ イヤホン使用時は音量を上げすぎない
(イヤホンから大きな音量で聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 )
■ 油煙や湯気の当たるところ、湿気やほこりの多いところに置かない
(電気が油や水分、ほこりを伝わり、火災の原因になることがあります。 )
■ 直射日光の当たる場所や異常に温度が高くなる場所に置かない
(特に真夏の車内、車のトランクの中は、想像以上に高温(約 60℃以上)になり
ます。本機やバッテリーなどを絶対に放置しないでください。外装ケースや内部
部品が劣化するほか、火災の原因になります。 )
6
警告(つづき)
注意

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